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不動産屋への上手な断り方は?断る際のポイント4つを紹介!

不動産屋への上手な断り方は?のイメージイラスト

不動産屋への上手な断り方を大公開します!断りの連絡をする際の4つのポイントや、断りを入れるシーンごとの注意点も解説しているので、これから不動産屋に断りの連絡を入れようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

不動産屋の上手な断り方

はじめに不動産屋に「今回は別の所で契約させてもらう」旨を伝える際の上手な断り方から解説していきます。

断る際の4つのポイント

断りの連絡をする際の4つのポイントを紹介します。

・断りの連絡はなるべく早めに
・断る際はメールで伝える
・断る内容は謝意と理由だけを端的に伝える
・それまでの対応に不満な点があっても言わない

とくに他社の物件でより気に入ったものが見つかり、今回は別の不動産屋で契約をしようと思っているなら、それまで対応してくれた不動産屋に、早めに断りの連絡をしましょう。不動産屋の中には連絡がもらえないままだと、ずっと候補を探して提案してくれるところもあります。

断りの連絡をするのは気が引けるという人は多いですが、不動産屋も物件紹介をした人すべてがそこで契約してくれるとは思っていませんし、断られることにある程度慣れています。

断る際は、不動産屋の担当者とやり取りしていた手段で行っても良いですが、メールで連絡するのが最もハードルが低いです。電話や店頭の場合、断る理由を色々聞かれて、どちらも後味が悪くなってしまうので注意が必要です。

断る際の内容は、社交辞令的な挨拶や謝意と、端的に「他社で紹介してもらった物件に契約することになりました」という理由だけを伝えましょう。

断ろうと思っている不動産屋に不満な点があったとしても、内容には含めないようにすると、すっきりと伝える内容をまとめられます。

上手に断りを入れる際のメール文例

上記の断る際の4つのポイントを意識した内容を具体的に書き起こすと、以下のような文章がおすすめです。

今すぐ不動産屋に断りの連絡を入れたい人は、参考にしてみてください。

**********

●●様

お世話になっております。▲▲です。
いつも物件のご紹介ありがとうございます。

これまでたくさんの物件をご紹介いただいた手前申し訳ないのですが、
今回は他社でご紹介いただいた物件で契約することになりました。

大変短い期間でしたが、とても親身にご対応くださりありがとうございました。
また機会がございましたら、よろしくお願い致します。

**********

不動産屋に断る際の注意点

PCの前で悩む女性2
不動産屋に断りを入れる際の方法や内容以外の、細かい注意点をシーンごとに解説します。

相談・内見後

不動産屋に問い合わせて相談したり、物件候補を出してもらって内見に連れて行ってもらった段階では、先に紹介した要領で普通に断って大丈夫です。

ただし、他の不動産屋で決めようと思った物件の審査に落ちてしまって、再度相談したくなる可能性もあるので、連絡は相手の心証を悪くし過ぎないよう丁寧に行いましょう。

申込・審査開始後

もしも気に入った物件があって、申込や審査まで進んだ段階で断るなら、相談・内見後と同じように普通に断って大丈夫ですが、1点「申込金(預り金)の返金」に注意しましょう。

一般的に物件に申込んだ際、申込の証拠や契約前の仮予約として1万円程度の申込金を預られて、代わりに預かり証が発行されますが、申込金は契約に至っても至らなかった場合でも、不動産屋側に返還義務があります。

なお、返還義務は宅地建物取引業法で定められており、不動産屋が基本的には拒否することはできないので、申込後や審査中に断る場合は、預かり証を提示してきちんと返還請求を行いましょう。

審査通過後・契約前

審査通過後や重要事項の説明を受ける段階で、契約書に署名捺印をする前であれば、申込・審査開始後と同様、普通に断って申込金を返還してもらいましょう。

契約後

最も注意が必要なのが、契約書に署名捺印を済ませて契約が成立した後の断りです。

契約後に断る場合、基本的には契約書で定められた通りの違約金が発生し、仲介手数料や礼金を支払っていた場合は一銭も返ってきません。

物件や不動産屋や契約内容などに少しでも違和感を覚えたら契約書に署名捺印はせず、納得するまで説明を受けるか、一旦契約を保留にして考え直すといいです。

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断りの連絡後の対応は不動産屋による

不動産屋に断りの連絡をした後は、不動産屋によっては丁寧に返信をくれたり、音沙汰がなかったりと対応はまちまちです。

基本的に、どの不動産屋も断られた後に物件を紹介してきたり、執拗に営業をしてくることはないですが、まれにメールなどで紹介連絡が送られてくる場合もあります。返信などはせずに無視で大丈夫です。

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