お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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大通り沿いのマンションは暮らしにくい?入居後に後悔する原因を解説!

大通り沿いのマンションのイメージイラスト

大通り沿いのマンションには実際に住んで初めて気がつくデメリットが沢山あります。

車の走行音がうるさい、排気ガスに悩まされるなど、内見時に確認するべきポイントや簡単にできる遮音対策を合わせて紹介していきます!

大通り沿いのマンションは後悔しやすい

大通り沿いのマンションは一見デメリットが分かりにくく、実際に住んで初めて不便を感じることも珍しくありません。

車やバスでの移動がしやすい、夜道でも街頭が多く明るい、家賃が安いなど、分かりやすいメリットがあり、即決してしまう人が多いことも一因です。

入居後に後悔してしまった人達の体験談を紹介します。

洗濯物が外に干せなかった
困り顔の男性のアイコン前まで住んでいたマンションが県道沿いでした。排気ガスが凄くて、外に干すと逆に汚れるから洗濯物が干せなかったです。(男性/20代後半)
排気ガスが凄くて窓を開けられない
困り顔の男性のアイコン大道路沿いのマンションは、立地や防犯面は良いけど窓開けられない。排気ガス臭いし、車の走行音がうるさくて、室内で落ち着けませんでした。(男性/30代前半)
夜ぐっすり寝れない
困り顔の女性のアイコン時間帯関係なく、トラックや緊急車両が通るので寝れません。寝てても飛び起きちゃうので、睡眠不足になります。我慢できないので、次の更新で引っ越す予定です。(女性/20代後半)

体験談では、大通り沿いのマンションに住んで苦労している人の声が目立ちました。

以下では、大通り沿いのマンションのデメリット・メリットについて詳しく紹介します。

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大通り沿いのマンションに住むデメリット

大通り沿いマンションに住むデメリットについてまとめました。

体験談を交えて紹介していきます。

・騒音が気になる
・洗濯物を干しにくい
・排気ガスが室内に入ってくる
・建物が揺れる

騒音が気になる

大通り沿いでは、夜になっても車通りが減りにくく、騒音が鳴り止みません。普通の道路より交通量が多く、スピードを出す車が多いことが原因です。

クラクションや緊急車両のサイレン、拡声器を用いる宣伝車など、特別大きな音を耳にする機会も多くなります。

夜中に大きな音で目覚めてしまう・寝付けない、休日にゆっくり眠っていられないなど、ストレスが溜まりやすいです。

夜中にクラクションで起こされます
困り顔の女性のアイコンある程度覚悟はしていましたが、深夜の音が本当にすごいんです。クラクションや暴走族?のバイクの音がうるさくてなかなか寝付けません。昼間にはそれほど気にならない音でも深夜では敏感に反応してしまいます。(女性/20代前半)

洗濯物を干しにくい

大通り沿いのマンションでは洗濯物を外干しするのにも一苦労です。

交通量が多いので排気ガスや砂ぼこりが舞いやすく、汚れが付きやすいです。特に白や淡い色の洋服は汚れが目立つので注意が必要です。

どうしても外干ししたい場合は、交通量の少ない時間帯に短い時間で乾かす、サンルーム付きの物件を選ぶなどの工夫が必要になります。

大通りは人通りが多いため、下着や女性物の衣類も干しにくいです。

また、落下時の事故を防ぐために、洗濯物の外干し自体をを禁止している高層マンションもあります。

外干しができません…
困り顔の女性のアイコンこの部屋に引っ越してから黄砂、花粉、排気ガスが大嫌いになりました。洗濯物をめちゃくちゃにされたからです。せっかくの広いベランダを有効活用できなくてモヤモヤします。(女性/30代前半)

排気ガスが室内に入ってくる

換気扇を回したり窓をあけると、車の排気ガスが室内に入り込んでくる場合があります。

臭いや汚れだけでなく、喘息を引き起こす原因になるなど健康面で悪影響を及ぼします。

また、換気の頻度が減るとカビや結露が発生しやすくなります。アレルギーや害虫が湧く原因となるので、こちらも健康面に悪影響を及ぼします。

絶対窓は開けちゃダメ!
困り顔の男性のアイコン引っ越したばかりの頃、窓を開け放って出掛けてしまったことがありました。帰宅したときに真っ黒になっていた部屋は今でも忘れられません。それから窓には一切触れなくなりました。(男性/20代前半)

建物が揺れる

大型車両が往来する国道通り沿いなどのマンションでは、トラックなどが通るたびに振動が伝わってきます。

大型車両の往来は深夜にもあるので、眠りの妨げになることがあります。

お部屋が揺れることで、頭痛や目眩、恐怖心や不安感を覚える人もいます。

揺れの原因は大型車両だけではありません。大通り沿いのマンションは広い土地を確保できないことが多く、部屋数を確保のために高層になりががちです。

高層になるほど風による影響を受けやすく、建物の揺れも大きくなります。

部屋の揺れがすごいです
困り顔の男性のアイコン大型トラックが通るとはっきり分かるほど部屋が揺れます。僕はもう慣れてしまいましたが、この間遊びに来た友達はめちゃくちゃ驚いていました(笑)(男性/20代後半)

これらのデメリットは実際にお部屋で生活して初めて気がつくことも多いです。内見時には注意深く確認する必要があります。

大通り沿いのマンションに住むメリット

大通り沿いマンションに住むメリットについてまとめました。

体験談を交えて紹介していきます。

・交通の便が良い
・夜道が明るく安全
・家賃が安い物件が多い

交通の便が良い

大通り沿いは、交通の便が良いです。地下鉄の出入り口が近くにある、バス停にすぐいける、車で移動しやすいなど、人によって感じるメリットは様々です。

また、大通り沿いはスーパーや薬局などのお店や飲食店が多いです。買い物にも行きやすくて便利です。

とにかく移動が便利
女性のアイコン結構めんどくさがり屋なので、利便性重視で大通り沿いの物件に決めました。地下鉄の出入り口まで1本道だし、大抵のお店が同じ大通り沿いにあるので買い物もラクです。ズボラ女にとって最高の立地ですよ。(女性/20代後半)

夜道が安全

大通りは夜でも交通量が減りにくく、常に人の目があります。街灯や車のライトが豊富で明りには困りません。お仕事などで遅くなった日も暗い道を通ることなく安全に帰宅できます。

女性の1人歩きも安心です
女性のアイコン仕事柄、帰りがいつも遅い時間になってしまいます。帰り道の大通りは夜でも賑わっているのでとても心強いです。急いでいるときにタクシーが捕まえやすいのもGOOD!(女性/30代前半)

家賃が安い物件が多い

奥まった箇所に建つマンションと比べると2~3割家賃が安いことがあります。

眠りの深さに自信がある人や、普段からあまりお部屋にいない人にとっては十分選択肢になります。

とにかく家賃が安い!
男性のアイコン家賃の安さで入居を決めました。平日は仕事の疲れで泥のように寝てしまいますし、週末は部屋を空けることが多いです。不便に感じることはあるけれど、家賃の安さを考えたら全然我慢できます。(男性/20代前半)

ただし、新築・築浅物件や、高層階では二重窓などの防音設備が充実していることも多く、家賃が高く設定されている場合があります。

大通り沿いのマンションの内見で注意すべきこと

もし大通り沿いのマンションに住もうと考えている場合は、下記の5つのことを念頭に置いて内見しましょう。

・窓を開閉して騒音の大きさを確認
・昼と夜に内見して外の交通量と騒音を確認
・お部屋の壁の防音性を確認
・床に座ってみて振動を確認
・浴室やお部屋の換気扇を確認
・ベランダの汚れ具合を確認

窓を開閉して騒音の大きさを確認

内見に行った際、必ず窓を開閉して音の聞こえ方を確認すべきです。

お部屋の階層が高いほど風が強くなるので、窓の強度や防音性能が高い場合が多いです。

防音ガラスの性能が高い場合、窓を開けて初めて周囲の騒音に気がつくことがあります。天気の良い日や空気を入れ替えたいときなど、うるさくて窓があけられないと非常に不便です。

昼と夜に内見して外の交通量と騒音を確認

昼夜で交通量や通りの雰囲気が違う場合があります。できれば昼と夜、もしくは昼と夕方など、自分のライフスタイルに合った時間帯を含めて2回以上内見しましょう。

日中の交通量が多くても、夜静かな通りであれば眠りを邪魔されることはありません。

また、隣人や上下階の人が帰ってくる時間の内見では、廊下を歩く音やリアルな生活音も把握できます。生活音は実際に部屋に居ないと分からないことが多いです。

お部屋の壁の防音性を確認

音を確認している女性

お部屋の中心で手を叩いたり、壁をノックすると音の反響具合を確認できます。

高く軽い音が反響した場合は、外に音が漏れています。すぐに音が消える、低くゴツンという音がする場合は防音性が高いです。

また、壁の防音性が低いお部屋は、窓の防音性も低い場合が多いので絶対に避けるべきです。

同行した人に外の廊下や階段を歩いてもらって、室内に足音が響いてくるか確認するのもおすすめです。

床に座ってみて振動を確認

大型車や風による振動を確認するときは、お部屋の真ん中に座ってみるとどのくらい揺れるのかわかります。

座るだけだと分からない人は、寝そべっても良いですし、飲み物が入ったペットボトルにを床において、液体の揺れ具合を確認するもの分かりやすいです。

夜間の車通りが多い地域や、高層のお部屋の場合は大きな振動が発生しやすいので、特に念入りな確認が必要です。

浴室やお部屋の換気扇を確認

大通り沿いのマンションは、排気ガスのせいで外に洗濯物を干せない場合も多いです。浴室やお部屋の換気扇を確認しましょう。

どちらか1ヶ所にしか換気扇がない、換気扇近くに洗濯物を干すスペースがない場合は、室内干しすると嫌な臭いが残る可能性があります。

部屋干しだけでなく、お部屋の換気ができないとカビや結露ができやすくなります。快適に過ごせないだけでなく、アレルギーや病気の原因にもなります。

時間やお金に余裕がある人は、浴室乾燥機付きのお部屋を探したり、空気清浄機を用意することで改善ができます。

ベランダの汚れ具合を確認

内見時にベランダに出てベランダの汚れ具合を確認すると良いです。

汚れ具合を確認することによって、実際住んだ時に換気が出来るか、外に洗濯物を干せるかの確認ができます。

冬場にベランダと部屋の間についている吸気口を通して、室内に排気ガスや汚れが侵入してきます。

喘息持ちの人や、アレルギーを持ちの人、また花粉症の人など、お部屋の空気の状態が気になるので確認しておきましょう。

自分で防音対策もしておくべき

大通り沿いのマンションに住むことになった場合のために、個人でもできる騒音対策を紹介します。

・防音カーテンを用意する
・窓に遮音テープを設置する
・窓に防音透明シートを貼る
・騒音のするほうの壁に大きな家具を配置する

防音カーテンを用意する

窓の防音性能が低い場合や、窓を開けて空気の入れ替えを行う場合は防音カーテンが役に立ちます。

防音カーテンは、自動車の通過音や工事現場の騒音、映画の音や女性の話し声といった中高音域に特に効果を発揮します。

騒音を遮断するだけでなく、自室の生活音やプライベートが外に伝わることも防げます。

防音カーテンは窓に密着させることでより効果を発揮します。窓より一回り大きいサイズにすることはもちろん、壁の内側にピンなどで固定することも重要です。

窓に遮音テープを設置する

窓とサッシの隙間を遮音テープで塞ぐのも効果的です。

音は空気を通して伝わります。防音カーテンと同じように、空気の隙間を少しでも減らすことでより高い遮音効果が得られます。

窓を空けるのに軽く力が必要な程度の厚さのテープががおすすめです。

室内をより密閉できるので、断熱や隙間風を防ぐ効果も期待できます。

窓に防音透明シートを貼る

窓に防音透明シートを貼るのも効果的です。

透明なので窓からの景色を損なわれずに騒音対策ができます。

物によってはUVカット効果のあるシートもあるので紫外線対策もできます。

結露の多いマンションはシートが劣化しやすいので定期的な張替えが必要になります。

騒音のするほうの壁に大きな家具を配置する

騒音が激しいときには、家具や家電を問題の壁のほうに動かすのが効果的です。壁を伝って届いていた音が遮られます。

壁にぴったり付けてしまうよりも、1cmほど離すほうが防音効果があります。排気ガスなどが気になり、なかなか換気ができないお部屋ではカビ対策にもなります。

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