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仕送りなし大学生の一人暮らし|必要な費用や奨学金について徹底解説!

仕送りなしの大学生は一人暮らし可能?のイメージイラスト

仕送りなしの大学生は一人暮らしできるの?という疑問を解決します!

毎月必要な生活費や奨学金制度、毎月バイトでいくら稼ぐ必要があるのかを解説します。

国立大学と私立大学に通う大学生の生活費実例や、仕送りなしで一人暮らしするために必要なことや節約方法も紹介するので是非参考にしてください。

この記事の内容は、ファイナンシャル・プランナーの岩井さんに監修していただきました。

監修 岩井 勇太
ファイナンシャル・プランナー
宅地建物取引士

日本FP協会認定のFP。お金に関する知識を活かし、一人暮らしからファミリー世帯まで幅広い世帯の生活費を算出しています。宅建士の資格も取得しており、お客様の収入に見合った家賃を提案するなど、生活設計についてのトータルサポートをおこなっています。

仕送りなしの大学生でも頑張れば一人暮らしできる

仕送りなしの大学生でも頑張れば一人暮らしはできます。ただし、金銭的に非常に厳しい生活を強いられます。

昼間は大学に通うため、講義後の限られた時間でアルバイトをする必要があります。

アルバイト代だけでは足りないため、奨学金制度を利用するケースがほとんどです。大学が休みの日もアルバイトに行ったり、炊事や洗濯をおこなう必要があるため、非常に忙しいです。

以下で、仕送りなしで一人暮らししている大学生のリアルな声をいくつか紹介します。

「良い経験になった」というポジティブな意見もありましたが、どちらかと言うと「精神的にきつい」「厳しい」などネガティブな意見が多かったです。

コロナの影響で収入が減っている大学生が多い

新型コロナウイルスの影響で思うようにシフトに入れず、収入がほとんどないという大学生も大勢いました。

特に飲食店は時短営業が続いていて、コロナが収束するまでは生活が厳しくなります。

少しでも親に甘えられるようであれば、毎月の仕送りはなくとも学費は負担してもらうか、後々返す前提で親から借りておくのがおすすめです。

大学生活でアルバイトにかける時間が長すぎると単位が足りなくなったり、卒論で書くことがないなど学業に影響が出るからです。

それだけでなく忙しさから体調を崩してしまう人もいます。収入がなくなり生活費が払えず、大学中退ということにもなりかねません。

一人暮らししている大学生の1ヶ月の平均的な生活費は約9.3万円

独立行政法人日本学生支援機構が全国の大学生を対象に実施した「平成30年度学生生活調査」によると、一人暮らしの大学生が毎月必要な生活費は約9.3万円です。

ただし、9.3万円は全国平均です。家賃や物価が高い都市部に住む場合は、さらに費用がかかります。

年間平均 1ヶ月あたりの金額
食費 284,600円 23,716円
住居・光熱費 471,300円 39,275円
保健衛生費 38,200円 3,183円
娯楽・嗜好費 156,900円 13,075円
その他の
日常費
160,400円 13,366円
合計 1,111,400円 92,615円

一人暮らしでは思わぬ出費がかかることもあるので、余裕を持って毎月10万円は見ておくべきです。

10万円稼ぐには時給1,100円の場合、週5日5~6時間ほどの出勤が必要です。

学生は年収130万円まで非課税の対象になる

アルバイトをしていると立ちはだかる「103万円の壁」がありますが「勤労学生控除」という制度を利用することで、非課税の上限が最大130万円まで拡大します。

国税庁によると、条件は以下の3つです。

①給与所得などの勤労による所得があること

②合計所得金額が65万円以下で、しかも①の勤労に基づく所得以外の所得が10万円以下であること

③特定の学校の学生、生徒であること

この場合の特定の学校とは、次のいずれかの学校です。

・学校教育法に規定する小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校など
・国、地方公共団体、学校法人等により設置された専修学校又は各種学校のうち一定の課程を履修させるもの
・職業能力開発促進法の規定による認定職業訓練を行う職業訓練法人で一定の課程を履修させるもの

引用:国税庁

勤労学生控除を受けても年収が103万円を超えると親の扶養から外れます。親の納税額が増えてしまうため注意が必要です。

また、年末調整や確定申告の手続きも必要なので覚えておきましょう。

学費を自分で負担する場合はさらに5万円以上必要

生活費だけでなく、学費も自分で払うなら毎月5~10万円は必要です。

特に、私立は国公立の大学と比べて2倍以上のお金がかかります。奨学金制度を利用するか、親からの仕送りがないと一人暮らしは無理だと考えてください。

学費(年間)
国立 637,700円
公立 666,700円
私立 1,373,900円

上記は平均金額です。大学だけでなく、学部によっても変わります。一般的に文系と比べると、理系や医学系の方が高いです。

学費は一括もしくは前期と後期に分けて払う

一般的に学費は、年度の始めにその年の費用一括で払うか、年度ごとに前期と後期に分けて払うかのどちらかになります。

学費は高額なため、前期と後期で分割払いする人が多いようです。大学から請求書が送付されるので、指定の口座に振り込んでください。

自分で学費を払う人は支払いに間に合うように、毎月の給料から貯めておきましょう。

ただし、初年度前期の学費に関しては合格が決まってから入学までに支払う必要があります。

「総合型選抜(旧:AO入試)」や「学校推薦型選抜(旧:推薦入試)」を利用する人は、高校3年の秋頃に支払いが発生します。

親に学費を負担してもらえない場合は、高校生のうちからお金を貯めておいてください。

大学によっては、学費を2~6回に分割させてくれたり、支払い期日を延ばしてくれるところもあるので相談してみるのも手です。

奨学金制度の利用も検討するべき

仕送りなしで一人暮らしするなら、奨学金制度の利用も検討しましょう。

奨学金制度とは進学のために、経済的な援助を受ける仕組みのことです。返済義務のない「給付型」と、卒業後に少しずつ返済する「貸与型」の2種類があります。

給付型は受け取れる金額が少なく、家庭の収入や成績など条件があります。一方の貸与型は、借りられる金額は多いですが利子が付くものもあります。

まずは給付型を利用できないか確認し、給付型を受けられない人や金額が足りないという場合は貸与型を利用してみてください。

仕送りなしで一人暮らししている大学生の生活費例

仕送りなしで一人暮らししている大学生の生活費例を紹介します。国立大学と私立大学、奨学金の利用など様々なパターンで紹介するので参考にしてみてください。

アルバイトのみで国立大学に通う大学生の例

奨学金を借りず、アルバイトのみで国立大学に通っているYさんの例です。

毎月の生活費は約13万円で、学費を自分で払うために毎月3万円ほど貯金しています。

学費 30,000円
家賃 45,000円
食費 35,000円
水道光熱費 8,000円
サークル・飲み代 0円
娯楽費 5,000円
スマホ・インターネット代 4,000円
衣類・日用品など 3,000円
合計 130,000円

仕送りなしで一人暮らししている上で大変なことや、節約で意識していることなど感想を聞いてみました。

国立大学に通うYさん(1年生/理系)
男性のアイコン・奨学金なし
・アルバイト代 13万円
・カフェ店員と登録派遣の掛け持ち
・学費も全額自分で負担している

実際に一人暮らししてみてどう?

正直しんどいって思う日もあります(笑)授業とバイトで遊びに行く時間はないし、ほしいものがあっても我慢しなければならないし…。

でも、親の反対を押し切ってでも大学で勉強したかったので、とにかく卒業までは頑張ろうっていう気合いだけでなんとかやってます。

アルバイトはどれくらい入っている?

週5日授業が終わってから6~8時間働いてます。時間があるときは、登録してる派遣の単発バイトを入れたりしてますね。

毎月のバイト代だけでは学費が払えないので、長期の休みは、ビアガーデンやリゾートなど短期のバイト掛け持ちして一気に稼ぎます。

節約で意識していることは?

交際費を節約するためにサークルにはあえて入りませんでした。サークルに入ると、飲み会とか合宿とかでやっぱりお金かかるんで…。

サークルに入らなくても友達はできたし、過去問も手に入るので特に困ってないです。

お部屋探しで意識したことは?

家賃を抑えるためにお風呂とトイレが一緒になっているアパートを選びました。

築年数も30年以上建ってて古くて狭いんですけど、大学から近いので交通費も節約できて良いですよ。正直帰って寝るだけなので、全然気にならないです。

アルバイトと奨学金の併用で国立大学に通う大学生の例

負担を減らすためにアルバイトだけでなく、奨学金を利用して国立大学に通っているKさんの例です。

毎月の生活費は約13万円で、学費は親が負担してくれています。

学費 0円
家賃 60,000円
食費 25,000円
水道光熱費 8,000円
サークル・飲み代 10,000円
娯楽費 10,000円
スマホ・インターネット代 10,000円
衣類・日用品など 7,000円
合計 130,000円

Kさんにも仕送りなしで一人暮らししている上で大変なことや、節約で意識していることなど感想を聞いてみました。

国立大学に通うKさん(2年生/文系)
男性のアイコン・奨学金 8万円
・アルバイト代 7万円
・居酒屋のホールスタッフとして勤務
・学費は親が負担してくれている

実際に一人暮らししてみてどう?

贅沢はできませんが、なんとかなるもんだな~って感じですね。僕の場合、親から仕送りはないですが学費は出してもらっているからだと思います。

あと、たまにカップラーメンとかお米とか、そういう日持ちする食材を送ってくれるのでありがたいです。

アルバイトはどれくらい入っている?

平日の授業が終わってから3~4時間と、土日のどちらかを半日シフトに入っています。居酒屋は時給が良いので、毎日バイトに入らなくても生活できています。

あと、居酒屋のバイトの良いところはまかないが出るところ。シフトに入るだけでごはんが無料なので、一石二鳥です。自炊なしでも食費は3万円以下に抑えられてます。

節約で意識していることは?

部費や合宿がない手話サーに入ってるので、サークル代はほとんどかかってないですね。

本当は別のサークルに入ろうかと思っていたんですが、合宿だけで3万くらいかかるらしくてやめました。

あとは、外食するときは学食で安いランチを食べるようにしてます。

お部屋探しで意識したことは?

マンションじゃなくて2階建てのアパートにしました。

オートロック付きがいいかなと思ってたんですが、東京でマンションを借りるとなると8万円以上はザラだったので…。

築年数は古いんですが、部屋の中はリノベーションされててキレイなので気に入っています。

アルバイトと奨学金の併用で私立大学に通う大学生の例

Mさんの毎月の生活費は約19.8万円です。学費は一部親が負担してくれているものの、私立は学費が高いので奨学金とアルバイト代で補填しています。

学費(一部親が負担) 110,000円
家賃 35,000円
食費 25,000円
水道光熱費 8,000円
サークル・飲み代 5,000円
娯楽費 6,000円
スマホ・インターネット代 3,000円
衣類・日用品など 6,000円
合計 198,000円

毎月12万円稼ぐには、時給1,000円以上で平日毎日4時間+休日合計で7時間以上働く必要があります。

私立大学に通うMさん(3年生/文系)
女性のアイコン・奨学金 8万円
・アルバイト代 12万円
・深夜のコンビニ店員として勤務
・学費は一部親が負担してくれている

実際に一人暮らししてみてどう?

授業とバイトに明け暮れて、大学生らしい生活とは無縁ですね。疲れて趣味や遊びに行く気力もないです(笑)

公立に落ちたので私立に通っていますが、とにかく学費が高いんですよね。節約は頑張ってますが、赤字になることも…。赤字の月は貯金を切り崩して補填してます。

こんな思いしてまで大学に行く意味とは?という気持ちになります。

アルバイトはどれくらい入っている?

平日は4日、土日は両方ともシフトに入れてもらっています。学費が非常に高いので、バイトにかける時間がどうしても長くなります。

深夜のコンビニは暇なのでありがたいです。

節約で意識していることは?

スマホは格安SIMにして毎月3,000円ほどに抑えています。インターネットを家に引くのはもったいないので、大学や図書館のWi-Fi電波を利用しています。

食費は廃棄のお弁当やパンをもらってなんとかしのいでいます。

お部屋探しで意識したことは?

駅徒歩ですね。やっぱり駅から近いと高いので、20分以上離れたところのアパートを借りました。

遠いですが自転車があるので、移動にそれほど時間はかからないです。

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仕送りなしで一人暮らしするために抑えておくべきこと

仕送りなしで一人暮らしするのは大変です。以下で紹介することを抑えれば、少しはラクな大学生活が送れるので参考にしてください。

・国公立大学に進学する
・地方大学に進学する
・時給の良いバイトを見つける
・学費を負担してもらえないか親に相談してみる
・学生寮やシェアハウスを検討する

国公立大学に進学する

国公立の大学は、私立と比べて2倍以上学費が安いため生活費が抑えられます。

奨学金制度を合わせて利用すれば、サークル活動などの大学らしい生活も楽しみながら一人暮らしできます。

どうしても行きたい学部があるなどの事情がなければ、国公立の大学を目指しましょう。

地方大学に進学する

地方は都心と比べて、家賃や物価が安いため生活費が抑えられます。

時給の良いバイトや貯金をうまく活用すれば、仕送りなしでも一人暮らしできる可能性が高いです。

時給の良いバイトを見つける

塾講師や深夜のコンビニなど、時給が良いバイトを見つけましょう。

特に居酒屋は時給良いだけでなく、まかないが出るところも多いので食費の節約にもつながります。

学費を負担してもらえないか親に相談してみる

仕送りはなくとも、学費だけは負担してもらえないか親に相談してみましょう。後々返す前提で親から貸してもらうのも手です。

学生寮やシェアハウスを検討する

親から離れたいという理由で一人暮らししたいなら、学生寮やシェアハウスを検討してみてください。

アパートやマンションを借りるよりも家賃が安いので、毎月の生活費が抑えられます。

一人暮らしの初期費用は約50万円かかる

一人暮らしで必要な初期費用は、家賃5万円で計算すると最低47~50万円必要です。

以下で、それぞれの内訳を紹介します。

賃貸の初期費用 約330,000~356,000円
引っ越し費用 約40,000円
家具家電購入費 約100,000円

賃貸契約の初期費用は約33~35万円

一人暮らしの賃貸契約にかかる費用は、敷金礼金や仲介手数料などの合計で「家賃4.5~5ヶ月分」と言われています。

家賃5万円の場合は、約33~35万円が目安です。以下で内訳を紹介します。

目安 家賃5万円の場合
敷金 家賃1ヶ月分 50,000円
礼金 家賃1ヶ月分 50,000円
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税 55,000円
前家賃 家賃1ヶ月分 50,000円
日割り家賃 入居日によって変動 25,000円
(15日入居)の場合
保証会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分 25,000~50,000円
火災保険料 約15,000円 15,000円
鍵交換費用 約16,500円 16,500円
合計 - 約331,500~356,500円

あくまでも目安なので、家賃を抑えたり敷金・礼金なしのお部屋を選ぶなどすれば、さらに初期費用を抑えられます。

引っ越し業者代は約4万円

引っ越し費用は約4万円です。以下は、価格.comの単身引っ越し料金の相場を元に、1人分の引っ越し費用をまとめたものです。

荷物の量や移動する距離によって費用は変わるため、あくまで参考としてお考えください。

引っ越す距離 荷物が少ない人 荷物が多い人
~15km未満 平均29,312円 平均38,035円
~50km未満 平均34,276円 平均40,614円
~200km未満 平均44,671円 平均51,961円
~500km未満 平均53,139円 平均63,335円
500km~ 平均54,929円 平均69,632円

参考:価格.com

荷物が少ない人は「単身パック」と呼ばれるプランがおすすめです。

専用のコンテナに荷物を詰め込む単身向け引っ越しプランで、訪問見積もりが不要なため通常よりも安い料金で引っ越しできます。

家具家電の購入費は約10万円かかる

家具家電の購入には約10万円必要です。実家から持ち込めるものがあれば、購入費用が節約できます。

以下で、最低限必要な家具家電と日用品の金額をまとめたので参考にしてください。

ベッド・布団などの寝具 約30,000円
冷蔵庫 約25,000円
電子レンジ 約8,000円
洗濯機 約25,000円
カーテン 約3,000円
トイレ用品 約1,000円
シャンプー・リンスなど 約2,000円
タオル(バスタオル)複数 約3,000円
ゴミ箱・ゴミ袋 約500円
歯ブラシ・歯磨き粉 約500円
キッチン用品 約3,000円
合計 約101,000円

最初は最低限のものだけ購入し、必要に応じて買い足すようにしましょう。

場合によっては自分で揃えるよりも、家具家電付きのお部屋を借りたほうが安い場合もあるので確認してみてください。

仕送りなしで一人暮らしするなら家賃の節約が必須

仕送りなしで一人暮らしする人は、家賃の節約が必須です。家賃は生活費の大半を占める上に、家賃は1度決めると簡単には変更できないからです。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、来店不要でチャットやLINEから「◯◯大学に通いやすいお部屋が良い」など希望を送るだけで、スタッフが理想のお部屋紹介してくれます。

全国の賃貸情報の8割が集約されている業者専用のデータベース「ATBB」を使って物件を紹介してくれるので、ネット上にない非公開物件も出てきます。

深夜0時まで営業しているので、忙しい人や地方から上京を考えている人にもおすすめです。

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仕送りなしの大学生におすすめの節約方法

仕送りなしで一人暮らしする大学生におすすめの節約方法を紹介します。簡単にできるものばかりなので、是非参考にしてください。

食費の節約方法

食事は毎日のことなので、意識して節約しましょう。具体的な方法は以下の6つです。

・基本的に自炊する
・学食を活用する
・まかない付きのバイトをする
・マイボトルを持参する
・飲み会は宅飲みにする
・おごってくれる先輩と仲良くなる

基本的に自炊する

なるべく外食はせず、基本的に自炊するようにしましょう。食材もなるべくコスパの良いものを選ぶようにすると、さらに節約できます。

おすすめの食材を紹介するので参考にしてください。

肉類 ・豚コマ切れ肉/100gあたり約130円
・鶏むね肉/100gあたり約70円
魚類 ・鮭の切り身/1パック100~200円
・鯖の切り身/1パック約300円
・秋刀魚/1匹あたり100~200円
野菜・豆製品 ・キャベツ/1玉あたり約200円
・もやし/1袋10~20円
・じゃがいも/1袋約200円
・豆腐/1パック20~30円
・納豆/3パックセット50~150円
果物類 ・オレンジ/1袋約200円
・リンゴ/1玉約100円
・バナナ/1袋約100円
麺類 ・パスタ麺/1袋100~200円
・そうめん/1袋100~200円

なお、カット野菜や骨が取り除かれた魚などの加工品は割高になっていることが多いです。できる限り未加工品を買って、自分で調理するようにしましょう。

学食を活用する

どうしても自炊したくないときは、学食を利用しましょう。学食は低価格ですが、栄養バランスがよくボリュームのある食事が摂れます。

完全に自炊するのは大変でストレスも溜まるので、たまには外食も必要です。

まかない付きのバイトをする

アルバイトをするならまかない付きがおすすめです。働きながらごはんが食べられるため一石二鳥です。

例えば1食の予算を500円だとすると、週に4回シフトに入ると1ヶ月あたり8,000円ほどの食費が浮きます。

マイボトルを持参する

コンビニやカフェで飲み物を買うのをやめて、家で作ったお茶をマイボトルで持参するようにしましょう。

1本150円のペットボトルのお茶を毎日買うとすると、1ヶ月あたり約4,500円必要です。

一方ティーバッグで淹れたお茶をマイボトルで持参すると、1本あたり約14円なので1ヶ月約420円で済みます。

飲み会は宅飲みにする

飲み会をするときは、居酒屋ではなく宅飲みにするのがおすすめです。

お店だと1回あたり3,000円ほどはかかってしまいます。二次会に参加するとさらに費用がかかります。

一方、家で缶ビールやおつまみを持ち寄れば1人あたり1,000円前後で十分楽しめます。

おごってくれる先輩と仲良くなる

ごはんをおごってくれる先輩と仲良くなるのも手です。とは言え、おごってもらって当然という態度はNGです。

お会計の場では財布を出して、支払う態度を見せましょう。また、おごってもらったら感謝の言葉を必ず伝えるようにしてください。

その他の節約方法

その他におすすめの節約方法を7つ紹介します。すべて実践すれば、生活費に多少の余裕が出るはずです。

・学割を使う
・格安SIMに切り替える
・新電力サービスで契約する
・教科書は中古で買うか譲ってもらう
・洋服や日用品はセールで買う
・帰省の交通費は早期予約する
・クレジットカードでポイントを貯める

学割を使う

美容室や映画館など、学割が使えるところは積極的に利用しましょう。例えばヘアカットの場合、通常価格5,500円のところ学割で3,000円というところもあります。

学割の利用には、学生証や運転免許証などの身分証が必要なので普段から持ち歩くようにしておきましょう。

格安SIMに切り替える

スマホはドコモやauなどの大手キャリアではなく、格安SIMに切り替えましょう。

大手キャリアの平均的な料金は約8,300円、格安SIMは約4,400円と約2倍の差があります。年間で考えると約4万円以上も節約できます。

格安SIMに抵抗がある人や、家族割の関係でキャリアが変更できない人は、プランを見直すだけでもOKです。

新電力サービスで契約する

地域電力会社を利用している人は、新電力サービスに切り替えましょう。電気の質はそのままに、毎月の費用が抑えられます。

プランにもよりますが基本料金が0円になったり、一定期間電気代が無料になるなどの特典があります。

さらに、ガスとセットにするとさらに割引になるプランもあります。自分に合ったプランを選びましょう。

教科書は中古で買うか譲ってもらう

教科書は中古で買うか、先輩から譲ってもらいましょう。

専門科目にはお金をかけるべきですが、一般教養など教科書の指定があっても使わない授業もあるので先輩などから情報収集しておくと良いです。

ただし、学生の本業は勉強なので、費用を削り過ぎないように注意してください。

洋服や日用品はセールで買う

洋服や日用品はセールを狙って買うようにしましょう。ただし、安いからと言って必要ないものまで買ってしまうと節約になりません。

物を買う前には「本当に必要なものなのか」を良く考えてから買ってください。

帰省の交通費は早期予約する

夏休みや年末年始の帰省は、早期予約しておいて交通費を節約しましょう。

例えば新幹線の早割なら、2,000~5,000円の割引が期待できます。

クレジットカードでポイントを貯める

18歳上になるとクレジットカードが作れます。カードで払えばポイントが付くので、現金よりもお得です。貯まったポイントは値引きや賞品との交換ができます。

学生向けの特典付きのカードもあるので、自分に合うカードを作ってみましょう。

ただし、ローンやリボ払いを利用すると利息がついてしまいます。クレジットカードを使うときは、1~2回払いのみの利用にするべきです。

生活費計算ツール

大学生になって一人暮らしする予定がある人は、人暮らしを始める前に、自分の生活費がどれくらいになるのか計算してみましょう。

おおよそのアルバイト代や奨学金を入力することで、毎月どのくらい手元に残るのか、もしくは足りないからアルバイトを増やさなくてはいけないかがわかります。

1ヶ月のアルバイト代
+奨学金
学費
家賃
(管理費含む)
食費
水道光熱費
サークル・飲み代
娯楽費
スマホ・インターネット代
衣類・日用品など
1ヶ月の生活費合計
収入-生活費

大学生で一人暮らしをするうちは、ほとんど貯金ができないと考えましょう。また、病気や怪我などの急な出費用に、少しだけでも予備費を確保しておくべきです。

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