お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

賃貸物件が安い時期はいつ?閑散期に引っ越しするメリット・デメリットを紹介!

賃貸物件が安い時期のイメージイラスト

賃貸物件が安い時期はいつ?どうして安くなるの?という疑問にお答えします!

家賃が安くなる時期だけでなく、初期費用や引っ越し費用が安くなる時期、値下げ交渉が成功しやすい費用も解説していきます。

思わぬ落とし穴も紹介するので、この記事を読めば閑散期の引っ越しはバッチリです!

6~8月は賃貸が安い

散乱するカレンダー
賃貸物件の費用が1番安い時期は6~8月です。

不動産業界の繁忙期である1~3月に入居者が見つからない物件は、次の1~3月まで空室になる可能性が高くなります。

焦った大家さんが値下げを始めるので、閑散期となる5月のGW明けから賃貸は安くなりはじめます。

同じ物件であっても、家賃や礼金などを値下げして募集されることがあり、狙い目です。

第二の狙い目は11~12月上旬

上記の次に賃貸が安くなるのが、人事異動シーズンが落ち着いた11月上旬です。

9~10月も不動産屋の閑散期と言われますが、企業の人事異動時期と重なるため6~8月ほど安くなりません。

11月中旬~12月は、次の不動産屋繁忙期にむけての準備期間に入るので、4月・5月より費用が安く設定されていることが多いです。

ちなみに、賃貸物件の費用が高い1~3月は、引っ越しする人も物件数も1番多く、繁忙期となります。

一年を通した賃貸早見表

賃貸物件の初期費用と引っ越し費用の変化を一覧にまとめました。引っ越し時期の参考にしてください。

賃貸物件の初期費用 引っ越し費用
1月 高い 普通
2月 高い 普通
3月 高い 高い
4月 普通 高い
5月 安い 普通
6月 安い 安い
7月 安い 普通
8月 安い 普通
9月 普通 普通
10月 普通 高い
11月 普通 安い
12月 普通 普通

上記の一覧で分かるように、賃貸物件の費用・引っ越し業者費用ともに1番安くなる時期は「6月」です。

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閑散期は費用の交渉が成功しやすい

6~8月は家賃が安くなるだけではなく、初期費用や家賃の値下げ交渉も成功しやすいです。

この時期は生活スタイルが大きく変わる人が少なく、家賃を値下げしても空室が埋まりずらくなります。

6~8月の閑散期を過ぎても空室のお部屋は一年中空室の可能性が高くなります。空室になると家賃収入が発生しないだけではなく、維持費や管理費まで大家が負担しなくてはいけません。

初期費用や家賃を値下げしてでも貸し出したい大家さんが増えるので、交渉が通りやすくなります。

フリーレントの交渉も可能

閑散期に成功しやすくなのるのは値下げ交渉だけではありません。

一定期間の家賃が無料になる「フリーレント」が無い物件でも、交渉次第では付けてもらえることがあります。

家賃を値下げすると他の入居者から「自分も下げてほしい」と言われる可能性が出てくるので、トラブルを避けるためにもフリーレントの交渉の方が通りやすくなります。

閑散期ならマイペースで賃貸探しができる

引っ越しする人

閑散期のお部屋探しをおすすめする理由は、交渉の成功しやすさだけではありません。

賃貸費用以外のメリットを紹介していきます。

じっくり部屋探しができる

部屋探しをする人が少ない閑散期は、条件の良い物件でもライバルが少なくなります。

「この場で契約した方が…」「来週には埋まってしまいますよ」と契約を急かされることがなくなるので、ゆっくり時間をかけてお部屋探しができます。

基本的にお部屋は申し込みが早い物順に埋まっていくため、繁忙期は時間との勝負です。逆に閑散期は、時間をかけてお部屋を探せる分、納得のいくお部屋に出会える可能性が高いです。

通常より丁寧に対応してもらえる

他のお客さんがいない分、不動産屋の対応が丁寧になりやすいです。

一人ひとりに割ける時間が多くなるので、繁忙期より親身になって接客してもらえます。多少ワガママを言っても、キチンとお部屋を探してもらえる可能性が高いです。

不動産屋によっては繁忙期でも自分のペースで賃貸探しができる

閑散期であれば自分のペースで部屋探しができます。 

しかし、閑散期を狙って引っ越しできる人は少なく、繁忙期にはある程度妥協してお部屋を契約せざるを得ないこともあります。

そんな人におすすめなのが、ネット不動産の「イエプラ」です。普通なら対面でする部屋探しの相談をLINEやチャットでおこなうので、自分のペースで話を進められます。

余計な時間や人件費を削ってお客さんの対応に注力しているので、繁忙期でも丁寧に対応してくれるのも特徴です。

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賃貸が安い時期は引っ越し費用も抑えられる

不動産屋の閑散期に合わせるように、引っ越し費用の相場も安くなることが多いです。1~3月の繁忙期より、6~8月の閑散期のほうが2~3万円も費用が抑えられます。

以下、距離ごとに大体の費用の相場をまとめました。ちなみに東京⇔大阪が約500kmです。

6~8月 1~3月
200km未満 ~約50,000円 ~約80,000円
500km未満 ~約60,000円 ~約90,000円
500km以上 約75,000円~ 約100,000円~

閑散期の中でも「6月」と「11月」は、引っ越し費用の相場が安い傾向にあります。

6月は閑散期なうえ梅雨で引っ越しする人が少なくなります。11月は人事異動が落ち着いた時期で、転居を考えている人は年が明けてからの引っ越しスケジュールを立てることが多いです。

閑散期にお客さんを獲得するために、サービスを値下げした時期が狙い目です。

6~8月に賃貸を探すデメリット

家賃が安い時期にお部屋探しをすると、メリットばかりあるわけではありません。

費用を抑えた分、支出以外の面で損することもあります。契約の前に自分に合っているかをじっくり考えてください。

閑散期にお部屋を探すデメリットを紹介していきます。

物件の選択肢が少ない

閑散期に残っているお部屋は、不人気な条件が多いです。契約されずにの残ったお部屋にはそれなりの理由があることが多いです。

特に一見条件の良いお部屋には気をつけてください。心理的瑕疵や頻繁にトラブルを起こす隣人など、物件情報だけでは判断できない難点があるかもしれません。

閑散期は、空室になっている物件数が少なく、探しにくいと感じるかもしれません。

たくさんのお部屋を見比べたい人や、こだわりをもって探したい人には不向きです。根気よく探せば見つかる可能性はありますが、時間や手間がかかります。

退去時の出費が大きくなる

閑散期は入居者の注目を集めるために、初期費用がかからない物件が多く出回ります。敷金がかからない物件は、退去費用を多く請求されるので注意が必要です。

退去費用はお部屋の修繕に使われ、全額使われない場合は入居者の手元に戻ってきます。入居前に敷金として支払うか、退去時に退去費用として支払うかの違いでしかありません。

敷金の相場は家賃一ヶ月分です。敷金0礼金0の「ゼロゼロ物件」などを契約する際は退去時に追加で支出があることを忘れないでください。

退去費用は敷金で払われるのが一般的

引っ越しシーズンのサービスが利用できない

1~3月は新生活応援という名目で、洗濯機・冷蔵庫・電子レンジなどがセットで安く販売されます。

引っ越し業者や不動産屋も大々的に期間限定のキャンペーンを開催しています。

閑散期は家賃相場が低く、値引き交渉が成功しやすいですが誰もがお得に契約できるわけではありません。

時間や手間を惜しむ人にとっては誰でもスムーズに手続きができる繁忙期に引っ越す方が、結果的にはお得です。

安い賃貸を探すならプロに相談するべき

閑散期に良い条件で安いお部屋を探すと、どうして契約されずに残っているのか?手間ばかりかかって結果的に損をしないか?など考えなければいけないことが沢山あります。

頼りになるのが、お部屋探しのプロである不動産屋です。しかし、遠方への引っ越しやお仕事で時間が確保できない場合は、十分な相談ができません。

おすすめするのが、ネット上の不動産の「イエプラ」です。LINEやチャットでやり取りする上に、深夜0時まで営業しているので、自室に居ながらお部屋を提案してもらえます。

「どうして安くなっているの?」「心理的瑕疵はある?」などの対面ではしにくい質問も気軽にできるのが特徴です。

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