お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

賃貸保証会社必須って何?保証人がいても絶対に利用しなきゃいけない?

賃貸保証会社必須って絶対?のイメージイラスト

賃貸保証会社は必須なの?という疑問について説明します。

お部屋を借りる際には、もし入居者が家賃を払えなくなったときにそなえて、連帯保証人や保証会社などの家賃保証が必要です。

そもそも賃貸保証会社とは何なのか、保証会社必須の物件が多い理由や、保証会社を利用するメリット・デメリットについても詳しく解説します。

また、入居審査に不安がある人のために、保証会社の審査についても解説します。

「賃貸保証会社必須」なら利用しないと入居できない

賃貸保証会社必須と記載がある場合は、保証会社を利用しないと入居できません。

「賃貸保証会社」「家賃保証会社」「家賃債務保証会社」と呼び名が色々ありますが、すべて保証会社のことを指します。

「連帯保証人を立てれば、交渉次第で保証会社を使用しない形に変更できる」という話がありますが、必須と記載があるお部屋の募集では、変更できないと考えたほうが良いです。

「日本賃貸住宅管理協会」の調査によると、保証会社の利用は年々増えており、とくに東京含め首都圏の7~8割の賃貸物件は、保証会社の利用が必須です。

連帯保証人が立てられるのに保証会社必須?

連帯保証人が立てられる場合でも、保証会社の利用が入居の条件であれば、外すことはできません。

保証会社を利用して、かつ連帯保証人を立てるよう求められる場合もあります。

条件について納得いかない場合でも、交渉しすぎると、大家さんの心証が悪くなりお部屋を貸してもらえないことがあります。

お部屋が気に入っているのであれば、条件の交渉はダメもとで、不動産屋に間に立ってもらいましょう。

保証会社必須の物件が多い理由

近年高齢化が進んでおり、親が高齢で年金生活のため連帯保証人になれなかったり、滞納したときに代わりに支払いができないなどの問題が多くなってきました。

保証会社を利用すれば、入居者が家賃を滞納してしまっても、保証会社が大家さんに家賃を支払ってくれるので、大家さんは家賃の回収ができます。

大家さん側としては、個人の連帯保証人より、会社である保証会社にお願いする方が、安心して貸し出すことができるのです。

お部屋を借りる側にもメリットはあるので、のちほど解説します。

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そもそも保証会社とは?

保証会社とは、連帯保証人に近い役割を担ってくれる会社のことです。

入居者が家賃を滞納したり退去費用を準備できなかったとき、保証会社が代わりに、大家さんへ支払いをしてくれます。

しかし、入居者の支払い義務がなくなるわけではありません。保証会社に代わりに支払ってもらった場合は、保証会社から請求があります。

保証会社からの請求には、本来の請求額に手数料や遅延損害金(利息のようなもの)が足されますので、滞納しないほうが良いです。

保証会社は自分で選べない

保証会社は大きく分けて「独立系」「信販系」「LICC系」の3つの種類があります。

どの保証会社を利用するかは、管理会社や大家さんが決めているため、お部屋によって保証会社が異なります。

一般的に、保証会社の審査に落ちても、審査の基準が違う別の保証会社で再チャレンジできることが多いです。

お部屋によっては、最初の保証会社の審査に落ちたら入居を断られる場合があります。お部屋が気に入っているのに審査が心配なら、早めに不動産屋に相談しましょう。

保証会社を利用するメリット・デメリット

書類に書き込みをしている男性の手

保証会社を利用する際の、メリット・デメリットをまとめました。

保証会社必須の物件を借りようと思っている人は、参考にしてみてください。

保証会社を利用するメリット

・連帯保証人が立てられなくても入居できる
・入居審査に通りやすい
・お部屋を借りるまでの手続きがスムーズ

身近な人に連帯保証人を頼めなかった場合でも、保証会社を利用することで、お部屋を借りることができます。

また、保証会社を利用する前提でお部屋を探せば、入居が可能な物件が多くなるので、物件が選びやすいです。

アルバイトなどの収入が少なく不安定な仕事や、キャバクラや風俗など水商売をやっている人でも、保証会社を利用すれば入居審査に通りやすくなります。

契約手続きの際には、連帯保証人との書類のやりとりがないため、手続きがスムーズです。

ちなみに、連帯保証人を立てない場合でも、近しい親族に緊急時の連絡先を引き受けてもらう必要がありますので、覚えておいてください。

保証会社を利用するデメリット

・保証会社利用料がかかる
・家賃を滞納した場合の督促が厳しい
・家賃滞納したことがある保証会社だと入居審査に落ちやすい

保証会社には利用料金がかかります。お部屋を契約するときは、最初に家賃1ヶ月分の30~100%を、敷金礼金などの初期費用と一緒に支払うのが一般的です。

お部屋の更新料とは別に、保証会社の更新料や継続費用がかかります。年毎に10,000~20,000円の請求が相場で、毎月家賃の数パーセントを支払う形の保証会社もあります。

料金を支払わないでいると、保証会社によっては取り立てが厳しく、真夜中にインターホンを何度も鳴らされたり、近所に聞き込みをされて住みづらくなったなどの話があります。

また、保証会社に滞納履歴が残っている場合は、同じ保証会社のお部屋の審査は落ちやすいです。

初期費用が心配な人や、過去に家賃の滞納があり審査が不安な人は、不動産屋にあらかじめ相談しましょう。

保証会社の審査が不安な人は「独立系」のお部屋にすべき

過去に家賃滞納やカード事故があり、保証会社の審査が不安な人には「独立系」の保証会社がおすすめです。

独立系の保証会社は、信用情報や滞納歴を確認せず、独自の審査基準で審査をするためです。

保証会社は自分で選べませんので、不動産屋に相談してみましょう。

▶ブラックリストでも賃貸の入居審査に通る方法はこちら

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