お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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アパートを探す時に気をつけることって?マンションとどう違うの?

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家賃を抑えるためにアパートに住みたいけど、気を付けなければいけないことって?という疑問を解消します!

マンションと違ってどういうトラブルが発生するのか、回避方法と一緒に説明します。

アパートに住んでいる時に気を付けるべきことも説明するので、実際に住んだ時をイメージしながら参考にしてください!

アパートの問題点

マンションではなく、アパートに住んだ際に発生する問題点を紹介します。

マンションと違ってどういったトラブルが発生するのか、項目ごとに詳しく説明します。

壁が薄いため騒音問題が発生する

アパートはマンションに比べて壁が薄いため、音が響きやすいです。

そのため、住民の話し声や生活音が気になってしまい、騒音問題に発展することがあります。

隣の部屋だけでなく、上階や下階からの音もよく聞こえます。

騒音トラブルは解決が難しく、ノイローゼになってしまい退去する人も少なくありません。

防犯面がマンションより劣る

マンションにはエントランスが設けられていますが、アパートにはありません。

誰でも直接部屋を訪問できてしまい、空き巣に遭う確率が高まります。

また、防犯設備もマンションより劣っており、オートロックや防犯カメラといった設備は無い場合がほとんどです。

女性は特に注意が必要で、洗濯物を外に干していると下着泥棒に遭う危険性があります。

家賃が安いと住民の質が悪い可能性大

家賃の安さは住民の質と比例するとよく言われますが、極端に家賃が安い物件に、学生や年金受給者などの入居者が多いのは事実です。

友人を呼んで深夜まで騒いだり、ごみの分別を守らないなど、マナーが悪い入居者が住んでいるとトラブルの元になります。

虫が出やすい

アパートの構造は木造・2階建ての場合が多いですが、虫が発生しやすい環境でもあります。

木造の家は隙間が多いため、虫が入り込みやすくなっています。また、1階や2階などの低層階は地面に近いため虫が入りやすいです。

虫が苦手な人はマンションの高層階にあるお部屋を選びましょう。

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アパートとマンションの違い

アパートとマンションの違いは、正確に定義付けられていません。便宜上、構造や階数などの特徴を見てアパートかマンションか判断されます。

「アパート」「マンション」と呼ばれる物件の違いは、以下の表の通りです。

アパート マンション
建物構造 木造、軽量鉄骨造が多い 重量鉄骨造、
RC造、SRC造が多い
防音性・耐震性 低い 高い
階数 3階より低い 4階より高い
部屋数 少ない 多い
家賃 マンションより安め アパートより高め

一般的に小さくて家賃が安い物件が「アパート」、大きくて家賃が高めの物件が「マンション」と呼ばれています。

また、アパートのほとんどが木造か軽量鉄骨造です。木造も軽量鉄骨造も、あまり頑丈な構造ではないですが建築コストが安いため、階数が低い建物によく用いられます。

良いアパートを見つけるために気をつけること

マンションではなくアパートでも、良いお部屋を見つけるためには4つの項目に気を付けましょう。

下で各項目について詳しく説明します。

・音の響き具合をチェックする
・物件周辺の治安に問題は無いかチェックする
・過去に物件内でトラブルはないか確認する
・築年数をチェックする

音の響き具合をチェックする

実際に内見に行った際は、話し声や歩行音、ドアの開ける音がどれくらい響くのかチェックするべきです。

上下左右に空室があれば、他の部屋からどれくらい音が聞こえるのかも確認できます。空いている部屋が無いか確認してもらうなど不動産屋に協力してもらいましょう。

また、建物内の音だけでなく窓の外からの音も確認しましょう。車の通行音、通行人の話し声もチェックすれば、実際に生活した際の雰囲気が分かります。

物件周辺の治安に問題は無いかチェックする

物件の近くに繁華街や大通りなどの人通りの多い場所があると、治安が悪い可能性が高いです。

閑静な住宅街に囲まれているような、静かな場所であれば治安に問題はありません。

また、女性など防犯に気を付けたい人は1階はおすすめしません。バルコニーから簡単に侵入できるため、空き巣や下着泥棒に遭う確率が高いです。

過去に物件内でトラブルはないか確認する

不動産屋によっては、騒音や入居者間のトラブルが過去に遭ったかどうか確認してくれます。

不動産屋は過去のトラブルを入居希望者に伝える義務はないため、聞かないと教えてくれません。

また、プライバシーの観点から簡単に教えてくれない業者もあります。断られたら諦めましょう。

築年数をチェックする

物件を探すとき、建設された年をチェックしましょう。築20年など築年数が古い建物だと、耐震基準を満たしていない場合があるためです。

1981年以前に建てられた建物は、古い耐震基準(旧耐震)をもとに建てられています。

旧耐震では震度5を超える地震についての規定がないため、大きな地震に耐えられません。

できるだけ安い物件に住みたくても、安全を考え1970年以降の物件を選びましょう。

アパートに住んだときに気を付けること

良い条件のアパートに入居した後も、トラブルを回避するために気を付けなければならないことがあります。

下で詳しく説明するので、入居後に参考にしてください。

深夜帯の物音・話し声には気を付ける

入居者が思っている以上に、深夜は音が響きやすいです。特に話し声が大きくて騒音トラブルに発展するケースはよくあります。

話し声だけでなく、足音やドアの開閉音にも気を付けなければいけません。

どの程度の音が騒音になり得るのかは、人によります。自分で十分気を付けていても、他人がうるさいと感じれば騒音になってしまうのです。

トラブルを防ぐために、夜に音楽を聴くときや通話をする時は、スピーカーを使わずイヤホンを使用しましょう。

また、床に防音シートを敷くなどの対策も効果的です。

物件のルールを守る

ごみの分別ルールを守らない、自転車の無断駐輪をするなど、物件のルールに違反した行為はやめましょう。

物件のルールを守らないでいると、大家さんや管理会社との関係悪化に繋がります。

アパート、マンションに限らないことですが、周囲の入居者への配慮を忘れずに生活しましょう。

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