【賃貸】アパートを借りれない人の特徴は?借りるための方法を解説!

部屋探しの知恵

村野

この記事の監修:村野
「イエプラ」営業担当

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「イエプラ」営業担当

審査・申込用紙

アパートを借りれない人の特徴ってどんな人?という疑問に答えます!審査が不安でも物件を契約する方法を解説します!また、借りる前の審査基準と、アパート以外の引っ越せる可能性がある物件も合わせて公開します!

アパートを借りれない人の特徴

アパートを借りれないことが多い人の特徴をまとめました。以下の項目で、アパートを借りられない理由や、借りる方法などを詳しく解説します。

アパートを借りれない人の特徴
・無職
・未成年者
・成人済の学生
・水商売ではたらいて
・フリーターや契約社員
・自営業やフリーランス
・過去に家賃滞納したことがある
・カードのブラックリストに載っている

ちなみに、アパートを借りられないのは「入居審査に通過できないから」です。

賃貸の審査で、最も重要な項目は「家賃の滞納せず支払い続ける能力があるか?」です。上記に当てはまる人は家賃の支払い能力が乏しいと判断されることが多いので、審査に落ちやすいです。

無職の場合

無職の人が審査に落ちやすい理由は、安定した収入がないと判断されるからです。大家さんや不動産屋は、家賃滞納をしそうな人に部屋を貸したくないと考えるため、審査に落ちやすいです。

無職でも物件を借りたい人は「代理契約」のほかにも、預金残高で支払い能力を証明する「残高審査」があります。代理契約が難しい人は残高審査が可能か不動産屋に相談してください。

未成年者の場合

未成年者が審査に落ちやすい理由は、現行の法律で、独身の未成年者が単独で契約した場合、無効と判断されるためです。

一方、未成年者であっても、既婚者や親権者の同意があれば契約できます。ただし、契約の条件を満たしていても、大家さんは収入面や生活態度を心配して、審査に落とされる可能性が高いです。

成人の学生の場合

成人になっていても、学生は審査に落ちやすいです。仕送りやアルバイトでは安定した収入と判断されないからです。

就職先が決まっていても、大家さんや不動産屋によっては学生の契約者を受け付けてくれない可能性があります。学生でも内定通知書を提出すれば契約が可能か、不動産屋に確認してください。

水商売の場合

風俗嬢やキャバクラ譲など、水商売をしている人も審査に落ちやすいです。一時的な収入は多いですが、離職率が高く、安定した収入として判断されないためです。

また、帰宅する時間も深夜や早朝になってしうことが多いので、近隣住民とのトラブルを避けるために、審査に落ちやすいです。

まれに、水商売でも審査してくれる物件もあります。件数が少ないので、インターネットで探すより不動産屋に相談して、探してもらいましょう。

▶水商売でも入居審査に通過する方法はこちら

フリーターや契約社員の場合

フリーターや契約社員の人も、収入が安定していないことを理由に審査に落とされてしまう可能性があります。

大家さんや不動産屋から、すぐに辞めてしまうかもしれない、と心配されたり、月によって収入が変わりやすいからです。

フリーターや契約社員でも物件を借りたい人は「代理契約」をするか、預金残高が多い人は、預金額を証明して「残高審査」が可能か不動産屋に相談してください。

自営業やフリーランスの場合

現在は収入があっても、自営業やフリーランスの人は審査に落ちやすいです。大家さんから、急に収入がなくなってしまうのではないか、と心配されてしまうからです。

自営業の人は、これまでの収入を証明する確定申告書を提出して、審査してもらいましょう。フリーランスの人は、企業との取引が確認できる契約書や支払調書、納税証明書を準備してください。

過去に家賃滞納したことがある場合

過去に家賃滞納してしまった人は、審査に落ちやすいです。家賃の支払い能力がないと判断されるからです。

過去の家賃滞納履歴は、保証会社が共有している場合があります。滞納した際に住んでいた保証会社ではない会社を利用して審査すれば、通る可能性が上がります。

▶保証会社の詳しい解説はこちら

カードのブラックリストに載っている場合

家賃滞納と同じく、クレジットカードのブラックリストに載っている人も家賃の支払い能力が無いと判断されます。

クレジットカードの滞納履歴も、会社間で共有されていることがあります。代理契約や残高審査など、特殊な審査を受けたほうが通る可能性が上がります。

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入居審査に落ちやすい人が契約する方法

入居審査に落ちやすい人の特徴に当てはまる人でも、賃貸物件に入居する方法はあります。入居者に代わって契約手続きをおこなう「代理契約」という方法です。

原則として、両親や兄弟など3親等以内の親族が、代理の契約者になることができます。代理の契約者も、以下の条件を満たしていることが必要です。

・家賃の36倍以上の年収がある
・安定した収入がある仕事をしているか
・家賃やクレジットに滞納履歴がないか

また、代理の契約者も賃貸契約を結ぶ際には、住民票の写しや身分証明書、収入証明書、印鑑を提出する必要があります。不動産屋にどの書類が必要になるか確認して、準備してもらいましょう。

ただし、代理契約できるかどうかは大家さんによって違うので、自分が住みたい部屋で必ず代理契約できるとは限りません。

▶代理契約のさらに詳しい解説はこちら

入居審査に通るための基準

大家さんや不動産屋と、保証会社には入居審査の基準があります。入居開始後に家賃支払いや近隣住民とのあいだで、トラブルを起こさないか判断するためです。

以下で、入居審査で判断される項目と一般的に審査に通ると言われている目安を紹介します。

年収

年収は入居審査で最も重要と言える項目です。家賃を滞納せず、支払い続ける能力があるか?を判断するためです。

一般的には、家賃の36倍以上の年収が必要とされています。以下の表の目安に達していない場合「家賃を支払い続ける能力がない」と判断されて、審査に落ちる可能性が高いです。

年収の目安 月収の目安
家賃5万円 180万円以上 15万円以上
家賃6万円 216万円以上 18万円以上
家賃7万円 252万円以上 21万円以上
家賃8万円 288万円以上 24万円以上
家賃9万円 324万円以上 27万円以上
家賃10万円 360万円以上 30万円以上
家賃11万円 396万円以上 33万円以上
家賃12万円 432万円以上 36万円以上

例えば、家賃5万円の物件であれば年収は180万円以上、家賃8万円なら年収は288万円以上が必要です。

収入が安定している職業に就いているか

家賃を支払い続ける能力として、安定した収入を得られる職業か判断されます。年収が家賃の36倍以上であっても、職業や雇用形態が不安定だと審査に落ちる可能性があります。

正契約社員や派遣社員、アルバイトは、雇用形態が不安定と判断されます。また、勤続年数が短い人や、設立から3年未満の会社に勤めている人は、収入が不安定と判断されます。

トラブルや犯罪歴がないか

近隣住民とトラブルを起こしたり、迷惑をかけないか?を判断するために、過去に犯罪歴がないか確認します。確認方法は、インターネットで名前を検索する程度です。

また、過去に「お部屋をきれいに使っていない」「無断で事務所として使っていた」など、使用方法で大家さんや不動産屋とトラブルを起こしていると、審査に落ちる可能性があります。

連帯保証人に収入があるか

連帯保証人が必要な場合、連帯保証人にも収入があるか確認されます。契約者が家賃を支払えない場合、連帯保証人に請求するからです。

例えば、契約者が家賃を滞納したまま、音信不通になってしまった場合や、違約金や退去費用の支払いを拒否している場合です。

賃貸物件の連帯保証人には、契約者と同等の責任があります。また、大家さんや不動産屋からの請求を拒否することができません。

不動産屋や大家さんに与える印象も大事にすべき

入居審査に落ちやすい人の特徴や、審査基準を説明しましたが、他にも大家さんや不動産屋に与える印象が大事です。お部屋を貸してもいいと思える人に入居してほしいからです。

印象を良くするポイント
・サイズが合っている清潔感のある服を着る
・寝ぐせを整えて清潔感のある髪形にする
・髪色はできるだけ明るすぎず落ち着いた色に
・派手なアクセサリーは付けない
・丁寧な言葉遣いを心がける
・刺青、タトゥーは衣服で隠す

上記のように、不動産屋に行く際には、服装や髪形、髪色を整え、ピアスやネックレスなどのアクセサリーは、なるべく控えてください。

また、刺青やタトゥーも悪い印象を与えてしまうので、隠すようにしてください。

お部屋探しの際に、不動産屋の担当者に乱暴な言葉遣いを使っていると、大家さんに悪い印象を伝えられてしまいます。良い印象を与えて「部屋を安心して貸せる人」と思わせてください。

最終的な入居審査の判断は大家さん次第

上記で紹介した内容は全て「一般的にそう言われている」というもので、最終的に入居審査に通すかどうかは大家さん次第です。

極端な話「学生はトラブルを起こしそうだ」と大家さんが考えていた場合、恐らく代理契約で収入が十分であっても、入居者が学生であれば審査には落ちるでしょう。

一度審査に落ちてしまったからといって諦めるのではなく、気持ちを切り替えて別のお部屋に申し込めば、審査に通る物件が見つかる可能性は十分あります。

アパート以外でも引っ越せる物件はある

どうしても審査を通過することができない人は、以下の物件を検討してください。普通の賃貸物件よりも審査が緩いです。

シェアハウス

シェアハウスは通常の物件と比べると、家賃が安く設定されていて、審査基準も低くため、入居できる可能性があります。

家賃が安いのは、キッチンやトイレなど、設備をほかの入居者と共同で利用するからです。

また、他の入居者と共同生活を送るため「協調性」が重要視されます。挨拶や言葉遣い、物件のルールを守りましょう。

マンスリーマンション

マンスリーマンションなど、日数を限定して入居する物件は、入居審査がとても簡単です。基本的に前もって利用料を支払うので、今後の家賃支払い能力を判断する必要がないからです。

しかし、単身赴任者や長期の旅行者からのニーズが多く、普通の賃貸物件より2割ほど家賃が高く設定されています。また、基本的に住民票が移動ができません。

就職活動や受験、会社の出張や研修など、1ヵ月~半年間くらいの一時的な入居を考えている人にマンスリーマンションが向いています。

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