お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
お部屋探し用語や探し方のコツ・街の住みやすさなどを初心者にもわかりやすいように解説します。

アパート探しの注意点まとめ【19の下見チェックリスト付】

部屋の中の男女

マンションに比べて賃料が格段に抑えられるのが最大魅力のアパートですが、安さだけで判断してしまって、「実際に住んでみたら後悔した!」という方も少なくありません。

そこで今回はアパート探しの流れとともに、内覧の際に必ず確認しておきたい注意点19個を詳しく解説していきます。

アパート探しの注意点【基本編】

スマホを見ながらメモにマーカーを付ける手
アパート探しの基本は、まずは居住候補地を挙げることから始まります。住みたい地域を少し広めに設定して、アパート探しを始めるといいでしょう。

また、間取りや予算も決めておくことが重要です。

この後目ぼしいアパートを見つけたり、詳しく紹介してもらうために不動産仲介会社に行くわけですが、希望する間取りや予算を決定しておくことでスムーズに案内してもらえます。

公共交通機関からの距離も希望を考えておきましょう。

「なるべく駅に近いところがいい、できれば○分以内を希望」「駅までは自転車で行くから少し離れていてもいい」など、条件をつけることによって絞り込みがしやすくなります。

目ぼしい物件が見つかって、いよいよ下見をしにいく際は、次項のチェックリストを活用してみましょう!

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アパート探しの注意点【下見編】

まずは以下のチェックリストを眺めてください。アパート探しの中でも、とくに下見するときに重要なポイントをまとめています。

アパート下見のチェックリスト19

□実際の部屋の広さ
□日当たりは良いか
□音は響かないか
□周辺の騒音はどうか
□設備は劣化していないか、設置されているか
□ドアの開閉・建具・窓の不具合
□水圧は十分か
□押入れ・クローゼット・窓際・お風呂場のカビ
□天井や押入れのシミ
□収納スペース
□ベランダの有無、広さ
□畳の状態
□共有部分の清潔さ
□ゴミ捨て場はあるか
□防犯
□電波は入るか
□コンセントの数
□郵便受け
□駐輪場

上記19項目はアパート下見の際に、チェックしたい項目です。以下で詳細を解説していきます。

アパート探し項目の詳細

実際の部屋の広さ

間取り図で説明されていた広さと、実際に入ってみて感じる広さに違いがあることがあります。そもそも間取り図というのは部屋を完璧に縮尺したものでなく、意図的に居間を広く書いていることもありますから注意しましょう。

日当たりは良いか

日当たりは重要です。南向きであるかないかで洗濯物の乾きや室内の明るさが変わってくるので、できれば日当たりの良い部屋を選びたいところです。

ただし、南向きの部屋でも正面に建物がある場合は日当たりが悪くなります。

また、日当たりが良すぎても夏場室温が上がりやすくなるというデメリットもありますから良く考えて入居しましょう。

音は響かないか

建築構造上の問題で、アパートの場合マンションに比べると生活音は多少聞こえやすくなっています。下見の時間帯によって隣人は出かけている場合も多いですから、まずはその部屋でどのくらい音が響くのか確かめてみましょう。

遮音性が高ければいいのですが、細かい音も聞こえるようでは生活ストレスの原因になります。

周辺の騒音

また、アパート周辺の騒音はどうかもチェックしておきましょう。

例えば、車通りの多い道路が近くを通っていたり、アパート前の公道が学生の通学路になっていたりする場合は、少々うるさく感じるかもしれません。

設備は劣化していないか、設置されているか

玄関のドア、居間、給湯器、ガス台、水道、シャワーなど、設置済みの設備が壊れていないか?また、目立つ傷はないか?チェックしておきましょう。あまりに劣化が激しい場合、入居前であれば大家さんに修繕してもらうことも可能です。

同時に、ガスコンロやエアコンなどの必要家電が設置されているかも確認しておきましょう。せっかく安い賃料のアパートに住めても生活家電を買い足す手間があると結局お金がかかってしまいます。

ドアの開閉・建具・窓の不具合

ドアの開閉、建具、窓の不具合なども必ず確認しておきましょう。きちんと閉まらない、音が鳴る、立て付けが不安定など問題の多い物件はやめた方が無難です。

水圧は十分か

水道水が通っていればですが、シャワー、洗面台、台所の水圧をすべて確認しましょう。

古い物件で手入れが行き届いていないと水圧が弱く不便な場合もあります。

押入れ・クローゼット・窓際・お風呂場のカビ

押入れやクローゼットの中、窓際、お風呂場など湿気の多いところにカビが生えていないか確認しましょう。住んでいるうちにカビが原因で体調を悪くしたら元も子もありませんから注意しましょう。

天井や押入れのシミ

天井や押入れにシミがある場合や、一部のみ壁紙が張り替えられている場合は注意しましょう。雨漏りがある可能性があります。

収納スペース

収納スペースは十分か、また問題なく使える綺麗さかも確認しておきましょう。棚やタンスを持ち込むと手狭になることもあるので、あらかじめ確保された収納スペースがあると便利です。

ベランダの有無、広さ

アパートだとベランダがほとんどない物件もあります。洗濯物を干したり何かと利用機会の多い設備ですから、なるべくはベランダがある物件を選ぶといいでしょう。

畳の状態

畳の部屋がある場合、畳のシミやカビの有無をチェックしましょう。また、畳が柔らかく少し浮ついたような感じがする場合は床下から湿気が上がってきている可能性があるので注意しましょう。

共有部分の清潔さ

自宅前の廊下やアパート全体に清潔感があるか確認しておきましょう。

ゴミ捨て場はあるか

アパート付近にゴミ捨て場があるか確認しましょう。地域によっては近所で一括してゴミ捨て場を設けている場合もあり、そうなるとわざわざ捨てに行く手間もかかります。

防犯

多くのアパートの場合オートロックや管理人がいない物件が多いです。最低限の防犯対策として2階に住むなどの工夫をしましょう。

電波は入るか

最近立てられたアパートは問題ありませんが、少し前のアパートになると電波が入りにくい物件もあります。生活の中で携帯電話を使う機会も多いですから、電波はきちんと入る場所に住みましょう。

コンセントの数

意外に見落としがちなのがコンセントの数です。最低限の数と場所にしかコンセントがない場合もありますから、入居前に確認しておきましょう。

コンセントが足りない届かない場合はたこ足を使うことになると思いますが、つなぎ過ぎるとショートしたり発火の危険があるので十分注意が必要です。

郵便受け

郵便物を受け取ることができるかもチェックしておきましょう。できれば鍵がつけられるものが安心です。

駐輪場

アパートによっては駐輪場がなく居住者が適当に止めていることもありますが、防犯の面からも駐輪場はある方が好ましいと言えます。

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