お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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1LDKでも快適に子育てできる!赤ちゃんと過ごしやすいレイアウトを公開!

1LDKで子育てはできる?のイメージイラスト

1LDKで子育てするとどんな生活になるのか、赤ちゃんを迎えるならお部屋のレイアウトをどうすれば良いのかなどの疑問を、体験談を交じえて解説します!

1LDKで子育てするメリット・デメリットや、どんな家族が向いているのかも紹介します。

この記事は、不動産屋「家AGENT」池袋店の阿部さんにも内容を監修してもらいました。

阿部さん

「家AGENT」池袋店の店長で、賃貸業界歴5年以上です。管理職になる前の年間接客件数は380~400件と経験豊富です。お部屋探しに関して、設備や費用などの悩みも的確にアドバイスしています。

1LDKでも子育てはできる

子育て
1LDKは一人暮らしや同棲などの二人暮らしを想定してお部屋ですが、工夫次第で快適に子育てできます。

お部屋の広さによりますが、同棲していたお部屋で子育てを続ける家庭が多いです。子どもが小さいうちは、不自由なく暮らせます。

ただし、木造や鉄骨造の遮音性が低いアパートに住むと、子どもの声や足音が聞こえやすいので、住む際は注意が必要です。

阿部さんのアイコン 阿部
マンションやアパートの規約によっては「子ども不可」とされていて、そもそも子育てができない場合があるので注意しましょう。

1LDKで子育てしている人の体験談

Twitter上で、1LDKで子育てしている人の率直な意見を集めました。

快適に子育てができている人もいれば、昨今の暮らしの変化で生活しづらいという意見もありました。

お部屋の数が少ないので、子どもはリビングで過ごすようになります。常に目が届く範囲にいるので、家事をしながら子どもを見守れます。

コロナ禍の影響で在宅ワークが普及していますが、1LDKの間取りでは仕事環境は確保しにくいです。

子どもの行動で仕事に集中できないので、仕事の邪魔をされないような工夫が必要です。

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1LDKで子どもと過ごしやすいレイアウト

1LDKのリビング部分で、赤ちゃんと過ごしやすいレイアウト例を4つ紹介します。

どのようにレイアウトしたら良いのかわからない人は、参考にしてください。

ベビーサークルを使ったレイアウト

基本的な1LDKの子育てレイアウト

出典:https://roomclip.jp/

リビングの中央にベビーサークルを置いて、子ども用のスペースを作るレイアウトです。

ベビー布団が置いてある側面には、寝返りを打ってもぶつからないようにクッションを置いて安全面にも配慮しています。

下には柔らかいマットを敷いて、防音性にも配慮しています。

子どもに触らせたくない家電や家具を囲むレイアウト

子どもに触らせたくないものを囲むレイアウト

出典:https://roomclip.jp/

狭くてベビーサークルが置けない場合は、テレビやパソコンなど子どもが触ると危ないもののまわりを囲むのがおすすめです。

囲んでいない部分の家具は角がない丸いものにしたり、クッションカバーで保護するなどの対策が必要です。

マットだけで周りにものを置かないレイアウト

マットだけのレイアウト

出典:https://roomclip.jp/

ベビーサークルを使わずに、クッション性のあるマットを敷いただけのレイアウトです。

周りになるべくものを置かずに、子どもが動ける空間を広く確保しています。

子どものおもちゃやリビングで使うものは、子どもの目に入らないように「見せない収納」をすることがコツです。

リビングに作業スペースを設けたレイアウト

家具で仕切ってスペースを作るレイアウト

出典:https://howsie.jp/

リビングを背の高い家具やパーテーションで仕切ると、半個室のような自由に使えるスペースを作れます。

とくに、在宅ワークが多い人は同じ部屋に子どもがいても邪魔されることなく、作業に集中できます。

仕切りの隙間には作業中に子どもが入ってこないように、ベビーゲートを設置するのがおすすめです。

子育てしやすい1LDKの探し方

1LDKには、L字型など子どもが死角に入るような間取りがあります。子育てしやすい1LDKのお部屋を探すなら、まずはお部屋探しのプロに相談しましょう。

ネット上の不動産屋「イエプラ」はお部屋の間取りだけでなく、街の治安や周辺環境などのさまざまな視点からアドバイスしてくれます。

深夜0時まで営業しているうえ、来店不要でチャットやLINEですぐに相談できるので、妊娠中や子育て中でもラクにお部屋探し可能です。

SUUMOやHOMESに載っていない未公開物件も紹介してくれますし、不動産業者だけが有料で見ることができる、信頼性が高い物件情報サイトからお部屋を探して見つけてくれます!

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1LDKで子育てするメリット

1LDKで子育てするメリットは主に以下の4つです。それぞれの解説と体験談を紹介します。

  • ・子どもの様子を見守りやすい
  • ・旦那さんが子育てに関わりやすい
  • ・家賃を抑えて貯蓄などに回せる
  • ・掃除がラクで家事の負担が減らせる

子どもの様子を見守りやすい

一般的な1LDKであれば、寝室とLDKの2部屋に分けられます。

基本的に家族がくつろいだり、子どもを遊ばせるのはリビングになるので、子どもの様子を見守りやすいです。

子どもが歩けるようになると行動範囲が広がるので、家庭内事故の危険性が高くなります。

子どもが見える範囲にいて安心
女性のアイコン子どもが見える範囲にいて安心。実家は4LDKだけど階段で分け隔てられてる感じがしてさみしかったから、子どもが大きくなってもあまり広い家には引っ越したくないな。(20代後半/女性)

対面型キッチンのLDKであれば、料理や洗い物していても子どもが遊んでいる姿を確認できるので安心です。

旦那さんが子育てに関わりやすい

1LDKは基本的に家族がリビングで集うことが多いので、旦那さんも必然的に子どもと触れ合う時間が多くなります。

2部屋以上あるお部屋ではコミュニケーションがとりにくいですが、1LDKは親子のコミュニケーションがとりやすいです。

夫が育児に積極的になった
女性のアイコン夫が子どもの相手を積極的にしてくれるようになって、家事に余裕ができました。オムツ替えや遊び相手になってくれるので、その間に家事を済ませられるので助かってます。(30代後半/女性)

旦那さんの子育てに対する気持ちが変わりやすいので、家事・育児に協力的になってほしい家庭にはおすすめの間取りです。

家賃を抑えて貯蓄などに回せる

1LDKはファミリーが住める間取りの中では最もコンパクトな間取りのため、家賃も安いです。

子どもが就学するまではあまりお金がかからないので、家賃を抑えた分貯金に回せます。

マイホーム貯金ができる
女性のアイコン将来はマイホームで住むという夫婦の夢があるので、それに向かって貯金してます。1LDKなら家賃が安いから、すぐ貯められそうな気がします。(20代前半/女性)

2LDKや2DKなど、お部屋の数が増えれば家賃も高くなります。どのような生活を送りたいかを、事前に夫婦で相談しておきましょう。

掃除がラクで家事の負担が減らせる

1LDKは他のファミリー向けの間取りと比べて、部屋数が少なく、掃除する範囲が狭いので家事の負担が減らせます。

特にハイハイし始めた頃の赤ちゃんは、予測不能な動きが多く目が離せないです。

1LDKなら掃除にかける手間が少ないので、子育てと家事の両立がしやすくなります。

おんぶしたままでも掃除できる!
女性のアイコンハイハイを覚えて片時も目が離せない状態なので、掃除をするときはおんぶひもでおんぶしながらしてます。広すぎない間取りなので、多少の掃除なら全然苦にならないです!(20代前半/女性)

なるべく、リビングや寝室にものを置かないようにすると掃除がしやすくなり、余分なものを増やさないという意識も芽生えます。

1LDKで子育てするデメリット

1LDKで子育てするデメリットは主に以下の4つです。それぞれの解説と体験談を紹介します。

  • ・片付けの手間が増える
  • ・子どもの成長につれて手狭になる
  • ・夜泣きされると逃げ場がない
  • ・風邪を引いたときに隔離できない

片付けの手間が増える

子どもがおもちゃで遊んだら、その都度片付けが必要になります。

1LDKは生活スペースが限られているので、おもちゃを出しっぱなしにしていると生活スペースがなくなります。

裏を返せば、常に家が整理整頓されて綺麗に保てます。片付けが苦手なママだったら、片付けや収納が上手になれるとも言えます。

片づけないと足の踏み場がない
困り顔の女性のアイコン1歳を過ぎてから、好奇心旺盛な子どもがおもちゃでやりたい放題遊んでます…。毎日片づけしないと足の踏み場がなくなる。(20代前半/女性)

子どもに「使ったものは片付ける」という習慣を身につけられる環境でもあるので、出しっぱなしにできない環境をポジティブに考えてみましょう。

子どもの成長につれて手狭になる

子どもの成長につれて、子どもの行動範囲や収納の仕方が変わるので手狭になります。

ケガ防止でベビーゲートやベビーサークルを設置したり、子どもが触ると危険なものを手が届かない場所に置かなければなりません。

また、洋服やおもちゃなどの買い替えや買い足しをするので、収納に工夫が必要です。

ベビーゲートで動きづらい
困り顔の女性のアイコン子どもをキッチンなど危険な場所に行かせないためにベビーサークルを設置したら、思ったより場所をとってしまって大人が移動しづらい。(20代後半/女性)

1LDKは収納やものを置く範囲が限られるので、定期的に断捨離するように心がけましょう。

夜泣きされると逃げ場がない

1LDKは寝室が1つしかないので、夜泣きに耐えられない旦那さんは、リビングで寝ることになります。

生後4ヶ月くらいまでは夜も2~3時間おきに泣いて起きます。そのたびに起きてしまうと、寝不足で体調を崩す可能性があります。

旦那が寝不足気味に
困り顔の女性のアイコン夜泣きのせいで旦那が寝不足気味になってしまった。耳栓して我慢してくれたけど、2人目ができたら引っ越しして旦那の負担を減らしたいと思ってる。(20代後半/女性)

母親ばかりが負担にならないように、寝る前のお世話や寝かしつけを夫婦で分業してみるのも良い方法です。

風邪を引いたときに隔離できない

風邪やインフルエンザなど、家族の誰かが引いた時に隔離が難しいです。

1LDKは居室が1つだけなので、病人を居室に寝かせておいた場合、他の人はリビングで寝なければならず不自由な思いをします。

夫がインフルエンザに…。
困り顔の女性のアイコン夫がインフルエンザにかかったときは感染防止で、子どもとリビングで寝ました。ソファで寝ると疲れもとれないし、子どもにうつるかもって気が気じゃなかったです…。(20代/女性後半)

赤ちゃんは免疫力が弱く、感染病には注意が必要です。1LDKで子育てする場合は、緊急時のリスクも頭に入れておきましょう。

1LDKで子育てしやすくする方法

1LDKで子育てしやすくするための方法は、以下の4つです。

快適な子育て空間を作るために、是非参考にしてください。

  • ・子ども用のスペースを作る
  • ・赤ちゃんのケガやトラブルの防止
  • ・家具は高さのないもので揃える
  • ・ベビーベッド脇の収納を使う

子ども用のスペースを作る

キッズスペース
子どもが安心して過ごせるスペースを作りましょう。子どもだけでなく親も子育てしやすい環境になります。

キッズスペースをベビーサークルで囲っておくと、動き回る時期の赤ちゃんが危ない場所に行ってしまうのを防げます。

また、床にクッション性があるマットを敷けば、ハイハイしても下の階に音が響きにくくなります。マットの上なら、転んでしまってもケガをしにくいです。

防水のジョイントマットは、おねしょしても水拭きですぐに掃除できて、汚れた部分だけ取り替えられるので衛生的です。

赤ちゃんのケガやトラブルの防止

キッズスペースの近くは、ゴミ箱や電気コードなど赤ちゃんの目線にあるものは置かないようにしましょう。

コンセントがむき出しの場合は、コンセントカバーをしてケガをしないように注意が必要です。100円均一で販売しているので手軽に購入できます。

タンスやテーブルなどの角にはクッションカバーを取り付けたり、引き出しなどにはロックをかけておくとさらに安心です。

家具は高さのないもので揃える

お部屋を高さが低い家具で揃えると、視界が遮ぎるエリアが減るので、子どもの様子を見守りやすくなります。

1LDKはアイテム数を絞っていても、少し狭さを感じます。

家具の高さが低いものでシンプルに統一すると、開放感が出るのでおすすめです。

ベビーベッド脇の収納を使う

ベッド脇にウォールポケットをかけて収納すれば、場所をとらずに済んで使いたいときにサッと取り出せて便利です。

おむつやおしりふき、哺乳瓶やおもちゃなどの赤ちゃん用品は、量が多いので意外と場所を取ってしまいます。

ネット通販や赤ちゃん用品店で売っているので、収納場所に困っている人は探してみてください。

1LDKでの子育てに向いている家族の特徴

1LDKで子育てに向いている家族の特徴を、メリット・デメリットを踏まえて紹介します。

ただし、1つで当てはまるのであれば、広い間取りのお部屋に住むことをおすすめします。

  • ・荷物が少ない
  • ・子どもが小さい
  • ・将来的に引っ越す予定の家族
  • ・立地の良さと家賃の安さを優先する家族
  • ・休日も家族とずっと一緒にいたい人

子どもが成長するにつれて、必要なベビー用品が増えてるのでお部屋が狭くなります。

保育園や幼稚園に入園するタイミングで引っ越したり、将来的に引っ越すつもりであれば1LDKに住むことを検討しても良いです。

1LDKは家族全員が同じ空間で生活することになります。休日でも家族とずっと一緒にいたい人や、仕事や趣味の部屋が必要ないのであれば快適に暮らせます。

1LDKで子育てする期間は相談して決めるべき

1LDKでの子育てに明確な期間はありませんので「次の更新で引っ越し」「子どもが自分のお部屋を欲しがったら引っ越し」など夫婦で期限を決めると良いです。

また、妊娠を機に引っ越しするママも多いです。妊娠中はお腹が大きいですが、赤ちゃんがいない分動きやすくなります。

出産後は、妊娠中よりは体調が安定しているので梱包や片づけがしやすいです。

妊娠中・出産後にかかわらず引っ越しする際は、無理せず、専門スタッフや周りに協力をお願いしながら進めましょう。

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