お部屋探しのコツや知識まとめブログ|Rooch(ルーチ)
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1Kとはどんな間取り?ワンルームや1DKとの違いは?

1Kの間取り図

1Kとはどんな間取り?ワンルームや1DKとの違いはなに?という疑問を解決します。

1Kのメリット・デメリットや、一人暮らしの平均的な広さ、間取りごとの家賃比較はもちろん、単身向けの別の間取りとの違いも解説します。

間取り図例ありで解説しているので、何が違うのか一目で分かりやすくなっています。

また、1K・ワンルーム・1DKそれぞれに向いている人の特徴、いろんな形の1Kの間取り図も紹介しています。

ワンルームとは 1SKとは 1DKとは
1LDKとは 2Kとは 2DKとは
2LDKとは 3LDKとは

1Kとは

1Kとは、1部屋(居室)+Kitcenのことでお部屋とキッチンの間に仕切りがある間取りです。

1Kの間取り

まれに「1SK」や「1K+S」と間取りに表記されていることがありますが、これは2畳や3畳ほどの狭いサービスルームがついている間取りです。

1Kのメリットデメリット

1Kのメリットは、お部屋と水回りの間に仕切り(扉)があるため、生活空間を分けられることです。玄関からお部屋の中を見られることがないうえ、料理をしてもお部屋の中に臭いがこもりません。

デメリットはワンルームより家賃が高いことです。大幅に家賃に差が出るわけでありませんが、仕切りがあり使いやすい分、家賃が高いです。

人によっては、仕切りがある分、お部屋が狭いと感じます。荷物が少ない人は、背の低い家具を設置して空間を広くしましょう。荷物が多い人は、アルミラックなどで収納を工夫してください。

1Kの一人暮らしの平均の広さは18~23㎡

一人暮らし向けの1Kの、バス・トイレ・キッチンスペースを除いた平均的な広さは5~8畳(専有面積18~23㎡)ほどです。キッチンスペースの平均は2畳ほどなので、キッチンにたくさんのモノを置くことはできません。

一人暮らし向けの間取りの中では家賃が安い

1Kは、ワンルームの次に家賃が安いので、一人暮らし向けの間取りの中では、家賃が安い方です。

不動産屋専用サイト「ATBB」を使用して、間取りごとの家賃をまとめました。

下記の金額は、東京23区・築年数15年以内・駅徒歩15分以内・専有面積13㎡以上の条件で出てきたお部屋の、家賃の安い順30件分の平均金額です。

ワンルーム 約5.1万円
1K 約6.5万円
1DK 約7.2万円
1LDK 約8.1万円

※東京23区・築年数15年以内・駅徒歩15分以内・専有面積13㎡以上

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一人暮らし向けの間取りの違い

一人暮らし向けの間取りはワンルーム~1LDKまであります。それぞれの間取りの違いを解説していきます。

1Kとワンルームの違いはキッチンの仕切りドアの有無

1Kワンルームの違いは、お部屋とキッチンを分ける仕切りの有無です。1K、ワンルームともに、一人暮らし向けの一般的な間取りです。

1K ワンルーム
1Kの間取り図 ワンルームの間取り図2

1Kは、お部屋とキッチンの間にドアなどの仕切りがあります。また、キッチンスペースが4.5畳未満のお部屋を「1K」と表記します。

ワンルームは、お部屋の中にキッチンがある、もしくは玄関側にキッチンがあっても仕切りがありません。

1Kと1DKの違いはキッチンスペースの広さ

1Kと1DKの違いは、キッチンがあるお部屋の広さです。1Kはキッチンスペースが4.5畳未満ですが、1DKはキッチンスペースが4.5~8畳未満です。

1K 1DK
1Kの間取り図 1DKの間取り図

DKの間取りは、少し前に主流だったため築年数が古く、駅徒歩20分など条件を緩和すれば1Kと同じくらいの家賃でお部屋を探せます。

1DKと1LDKの違い

1DKと1LDKの違いは、キッチンがあるお部屋の広さです。1DKはキッチンスペースが4.5~8畳未満ですが、1LDKはキッチンスペースが8畳以上です。

1DK 1LDK
1DKの間取り図 1LDKの間取り図

1LDKであれば、キッチンスペースにテーブルやテレビ、家具などを配置しても空間に余裕があります。また、1DKより築年数が新しいことが多く、お部屋の設備が充実しています。

1Kとワンルームと1DKで迷ったらどれに住むべき?

1K・ワンルーム・1DK、どの間取りに住むべきか迷っている人は、下記を参考にしてください。

1Kに向いている人の特徴
・お部屋とキッチンスペースを分けたい
・ワンルームよりは設備を重視したい
・来訪者に室内を見られたくない
ワンルームに向いている人の特徴
・とにかく家賃を抑えたい
・空間を広く使いたい
・お部屋のレイアウトを楽しみたい
・荷物が少ない
1DKに向いている人の特徴
・家賃よりお部屋の広さを重視したい
・築年数を気にしない
・料理をお部屋に持ち込みたくない
・友達を定期的に呼びたい

同じ1Kでもさまざまな形がある

1Kと言っても、物件によってお部屋の間取りが違います。よく見かける、一般的な縦長タイプのお部屋以外を4つ紹介します。

水回りが集まっている

1Kの水回りが集まっている間取り
水回りが1ヶ所に集まっているタイプのお部屋は、家事動線がスムーズなので、朝の慌ただしい時間のロスを防げます。朝食を自炊している人におすすめです。

ロフト付き

1Kロフト付きの間取り

ロフト付きのお部屋は、寝室と居室を分けたい、収納スペースが多くほしい人に向いています。ただし、居室のスペースが狭かったり、家賃が通常より高く設定されていることが多いです。

▶一人暮らしのロフトの使い方例はこちら

特殊な形のお部屋

特殊な形の1Kの間取り

特殊な形のお部屋は、デザイナーズ系になっているものと、余った土地に無理矢理マンションを建てたため、生活動線を優先されていないものがあります。

デザイナーズ系の場合は家賃が高いですが、余った土地に建てられたお部屋の場合は、設備や間取りの配置に不便な部分があるので、家賃が安めに設定されていることが多いです。

正方形

1Kでお部屋が正方形になっている間取り

正方形タイプは、お部屋側にベランダや窓が設置されていることが多く、お部屋全体にまんべんなく光が差し込むので明るいです。ただし、正方形のお部屋は数が少なく、あまり見かけません。

理想のお部屋を探すコツ

理想のお部屋を探すコツは、あれもこれもと条件を欲張らず、本当に自分に必要かどうか考えて希望条件に優先順位をつけることです。

家賃、初期費用、お部屋の広さ、日当たりの良さ、設備、周辺環境、治安など、気になる条件を1度書き出してみて、自分に本当に必要か、妥協できるならどれかを考えてみてください。

自分で優先順位を決めきれない場合は、不動産屋に相談すると的確なアドバイスがもらえます。

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