一人暮らしのお部屋

【一人暮らし】初めての部屋探しが成功する21のコツと30の注意点

一人暮らしの知識

2017年10月30日投稿

イエプラ イエプラ

初めて一人暮らしする方必見!部屋探しが成功する21のコツや、部屋探しでの30の注意点をご紹介します。一人暮らしをする女性視点での注意点や、女性におすすめのお部屋、男性におすすめのお部屋もご紹介しますので、満足できるアパート探しやマンション探しのポイントとして参考にしてください。

初めての部屋探しが成功する21のコツ一覧

自分が満足できるアパートやマンションを探すために知っておくべき21の部屋探しのコツをご紹介します。

内見するお部屋を決めるまでのコツ
1.完璧なお部屋はないと考える(妥協は必要)
2.キレイなお部屋が良いからと築年数浅めだけで探さない
3.防音性を重視するなら木造は避けるべき
4.女性の一人暮らしは一階の部屋はやめるべき
5.プロパンガスのお部屋は避けるべき
6.家賃帯は手取りの4分の1くらいで探すべき
7.すぐに引っ越しするなら即入居可の部屋で探すべき
内見のときのコツ
8.防音性は叩くだけでなく壁に耳を当てて実際に確かめる
9.収納は棚の高さと奥行きまで確認すべき
10.周辺環境は昼だけでなく夜も確認すべき
11.駅からお部屋まで実際に歩くべき
12.家具を配置したつもりでコンセントの位置を確認すべき
13.ドアが開く角度と幅は測るべき
14.スマホの電波が悪くないかを確認すべき
15.コンビニが近いかを確認すべき
16.シャワーの水圧を確認すべき
17.共用スペースが散らかっていないか確認すべき
18.歩きやすい靴を履いていくべき
契約するときに損をしないコツ
19.元々あったキズを伝えて退去時に修繕費を取られないようにする
20.退去時に借主負担で修繕が必要な項目を確認しておく
21.消毒殺菌、24時間サポートサービスなど無駄な費用を削減する

内見するお部屋を決めるまでのコツ

1.完璧なお部屋はないと考える(妥協は必要)

すべてが理想的な100点満点のお部屋はないと考えてください。

完璧なお部屋を探し続けていると、気が付いたら90点くらいの良いお部屋がなくなり、60点くらいのお部屋から選ばなければならない状況になります。お部屋探しでは少しの妥協がつきものです。

2.キレイなお部屋が良いからと築年数浅めだけで探さない

お部屋探しの際に「キレイなお部屋がいい」という理由で、築浅だけで探す方がいますが間違った探し方です。

築年数が経過していても、リノベーションされて新築のようにきれいなのに、築年数を絞ったことにより見落としてしまうことがあるからです。

3.防音性を重視するなら木造は避けるべき

木造の防音性はすべての建物構造の中で最も低く、隣人の生活音が漏れてくることは当たり前です。防音性を求めるなら木造の物件はやめるべきです。

お部屋にもよりますが、隣人の生活音は鉄筋コンクリート以上の構造であればほとんど聞こえなくなります。

構造 防音性 特徴
鉄骨鉄筋コンクリート ★★★★★ 何も聞こえてこない
鉄筋コンクリート ★★★★☆ ほぼ何も聞こえてこない


この間は防音性に大きな差がある

構造 防音性 特徴
重量鉄骨造 ★★★☆☆ 軽量鉄骨造より少しだけ防音性が高い
軽量鉄骨造 ★★☆☆☆ 木造より少しだけ防音性が高い
木造 ★☆☆☆☆ 隣人の生活音がかなり聞こえてくる

4.女性の一人暮らしは一階の部屋はやめるべき

女性の場合、一階の部屋では身の危険を伴うさまざまなリスクがあります。女性が住んでいると特定されやすい、侵入されやすい、下着が盗まれるといったデメリットが多いのでやめるべきです。

5.プロパンガスのお部屋は避けるべき

プロパンガスは都市ガスに比べて高く、ガス代は1.5~2倍くらいの差があります。

以下は東京都内で月間20㎥のガスを使った場合の平均料金です。プロパンガスの方が都市ガスに比べ1.6倍程度高いです。

違う項目 プロパンガス 都市ガス
1㎥あたりの料金 504円 314円
20㎥使用した場合 10,080円 6,280円
基本料金 1,574円 950円
月額合計 11,654円 7,230円

6.家賃帯は手取りの4分の1くらいで探すべき

「家賃は手取りの3分の1」とよく言われています。しかし実際は、手取りの3分の1を家賃に充ててしまうと日々の生活がキツくなります。お部屋を探す際の家賃帯は、以下の家賃目安表を参考にしてみてください。

月の手取り(年収) 家賃目安
22万円(260) 40,000円~55,000円
24万円(280) 55,000円~60,000円
26万円(300) 62,000円~65,000円
28万円(320) 66,000円~69,000円
30万円(350) 72,000円~75,000円
32万円(380) 78,000円~81,000円
34万円(400) 82,000円~85,000円
37万円(450) 92,000円~95,000円
42万円(500) 103,000円~105,000円
50万円(600) 110,000円~130,000円
60万円(700) 130,000円~150,000円
80万円~(1,000~) ~250,000円

※ボーナスも月の手取りに割り振って計上しています

7.すぐに引っ越すなら即入居可の部屋で探すべき

すぐに引っ越しするなら、即入居可能なお部屋だけから探しましょう。「居住中」や「2ヶ月後空室」のお部屋はすぐに住めません。せっかく気に入ったお部屋があっても、すぐに住めないなら残念な気持ちになるだけです。

 内見のときのコツ

8.防音性は叩くだけでなく壁に耳を当てて実際に確かめる

防音性が高いか低いかを木造や鉄骨造といった部屋の構造だけで考えるのは危険です。実際に叩いてみて、壁に空洞がどれくらいあるのか、壁に耳を当てて、どんな音が聞こえるのかを確認してみましょう。

隣人の話し声が聞こえるようであれば、一般的に防音性が低いです。

9.収納は棚の高さと奥行きまで確認すべき

なんとなくクローゼットを開け閉めして確認するだけの人がいますが、自分がどんなものを収納するのかを想定して、棚の高さや奥行きまで細かく確認すべきです。棚の高さを変えられる収納スペースであれば、収納に応用が利くのでおすすめです。

10.周辺環境は昼だけでなく夜も確認すべき

「昼は明るい環境だけど夜は街灯もなく真っ暗」「夜になるとガラの悪い人が多くなる」など、昼だけではわからないデメリットの発見に繋がります。

11.駅からお部屋まで実際に歩くべき

お部屋情報に記載された駅徒歩時間は、直線距離約80メートルで1分を目安に算出された時間です。実際に歩いてみると、信号が多い、坂が多いなどで記載時間よりも駅徒歩時間がかかる場合があります。

女性は駅からの帰り道は街灯が整備された明るい道で帰れるかも確認しましょう。

12.家具を配置したつもりでコンセントの位置を確認すべき

コンセントの家具だけでなく、どんな位置にあるかも確認すべきです。例えば、ベッドの枕元でスマホを充電したい人は、ベッドをどこに置くかを想定して、コンセントが欲しい位置にあるのかを確認しましょう。

延長コードを使う手段もありますが、見た目がごちゃごちゃしたり、ホコリが溜まりやすい原因になるのでおすすめしません。

13.スマホの電波が悪くないかを確認すべき

常に電波が入りにくいお部屋はおすすめしません。契約してから電波状況の悪さに気づくでは遅いです。室内の場所によっても変わるので、念入りに確認すべきです。

14.ドアが開く角度と幅は測るべき

引っ越しの段階で「用意した家具が室内に搬入できない」ケースは意外と多いです。ドアの幅と開ける角度はあらかじめ測っておきましょう。

15.コンビニが近いかを確認すべき

コンビニが遠いと住んでいて不便です。周辺に2つ以上のコンビニがあるお部屋がおすすめです。1つだと閉店したときに不便になるからです。

16.シャワーの水圧を確認すべき

シャワーの水圧はシャワーヘッドで強くできることもありますが、お部屋によっては変わらないことがあります。水圧が弱いことがイヤな場合は、シャワーヘッドが変更できるか、水圧は変わるのかを管理会社に確認しましょう。

17.共用スペースも確認すべき

管理がしっかりされているマンション・アパートであるか、同じ物件の住人の質を判断する基準になります。

18.歩きやすい靴を履いていくべき

周辺環境を確認する際に歩き回るので、歩きやすい靴を履いていきましょう。

契約するときに損をしないコツ

19.元々あるキズを伝えて修繕費を取られないようにする

退去時に、住み始める前からあるキズの修繕費がとられないように、契約前に伝え、修繕費がとられないように契約書に記載してもらいましょう。

20.退去時に修繕費がかかる範囲を確認しておく

修繕費がかかる範囲は、自分だけが使う範囲であることがベストです。まれに共用スペースにも修繕費が適用されるような契約をしてしまい、トラブルに発展するケースがあります。

共用スペースの修繕費がかからないことを確認して契約しましょう。契約書に共用スペースも修繕費が適用される記載がある場合は、かからないように交渉しましょう。

21.消毒殺菌や24時間サポートなど無駄にかかる費用を削減する

よく分からない付帯サービスで無駄にかかる費用がないかを確認し、無駄な費用を削減しましょう。

ただ、加入必須の場合もあるので、安くする交渉というより無駄なお金を払わないという考えで確認しましょう。

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お部屋探しでの30の注意点一覧

お部屋の探し方に関する注意点
1.理想通りのお部屋を探し続けると90点のお部屋が無くなる
2.希望駅を一駅だけに絞らないほうが良い
3.「○畳」ではなく「専有面積」を見るべき
4.おとり物件に注意しよう
5.期間限定でしか住めない「定期借家」に注意
6.内見は絶対にすべき
7.内見したいお部屋はすぐに内見しないと埋まります
8.マンスリーマンションのデメリットについて
9.部屋探しにおすすめの時期を知っておこう
10.HOME’SやSUUMOは最新ではないお部屋情報が多い
お部屋のつくりに関する注意点
11.ワンルームと1Kの違いは仕切りの有無
12.マンションのほうがアパートより優れている
13.「ユニットバス=風呂トイレが一緒」という認識は間違い
14.独立洗面台は必ず必要とは限らない
15.日当たりは窓が向いている方角によって全然違う
16.ロフト物件はデメリットが多い
17.オートロックの防犯性は低いです!
18.お部屋は広い方が良いわけではない
お部屋の周辺環境に関する注意点
19.駅近マンションは意外とデメリットが多い
20.大通り沿いのマンションはデメリットばかり
21.一階に飲食店がある建物は虫や臭いが心配
22.駅徒歩○分は実際に歩いてみないとわからない
家賃や初期費用に関する注意点
23.家賃が年収を36で割った額を超えると審査に通りにくい
24.敷金なしはお得になったわけではない
25.家賃が不自然に安いお部屋は「何かある」と疑うべき
26.ペット可物件は初期費用が高くなる
27.フリーレント物件のカラクリについて
28.ほとんどのお部屋は保証会社が必須
29.関東圏と関西圏では礼金の相場が違う
30.家賃交渉は成功しないものと思っておく

お部屋の探し方に関する注意点

1.理想通りのお部屋を探し続けると90点のお部屋が無くなる

「理想のお部屋」のイメージは、皆そう変わりません。自分が良いと思うお部屋は、誰かも良いと思っています。 100点満点のお部屋を探し続けると、90点くらいのお部屋がライバルにどんどん取られていきます。

気が付いたら、多くの妥協が必要なお部屋しか残っていないという事態になります。

2.希望駅を一駅だけに絞らないほうが良い

理由は「気に入るお部屋に出会う可能性が下がるから」です。 不動産屋の営業マンはお客様に紹介するお部屋をお部屋情報サイトを検索して探していますが、サイトに登録しているお部屋情報自体に漏れがあると、検索しても該当しないことがあります。

例えば、池袋から徒歩20分の高田馬場のお部屋も、近隣駅が「高田馬場のみ」で登録されていたら、池袋中心の検索には引っかかりません。 池袋周辺のすべてのお部屋を見たいなら、「池袋・目白・高田馬場」など、複数駅を候補にして探しましょう!

3.「○畳」ではなく「専有面積」を見るべき

例えば10畳と表記されていた場合、その10畳は風呂トイレや押し入れ、ベランダ部分も含まれています。

つまり物件を比較したくても、同じ10畳で、物件によって風呂トイレや押し入れ、ベランダ部分の広さが異なるため、生活部分の広さが「畳」では比較できないのです。

生活部分を比較したい場合は「専有面積」で比較しましょう。専有面積は生活部分の広さの指標です。

同じ10畳でも物件ごとで専有面積が大きく違うので部屋探しの際は注意しましょう。

4.おとり物件に注意しよう

おとり物件とは、不動産屋が既に埋まってしまっていることを分かった上で、集客のためにネット上に掲載したままにして、問い合わせがあったお客様を騙してお店に呼ぶ悪質な手口のことです。 全く存在しない物件を勝手に作り上げて集客することもおとり物件に該当します。

おとり物件にはいくつか特徴があります。あくまで特徴ですので、該当するすべての物件がおとり物件とは限りません。

相場に対して極端に安い家賃の物件
物件情報に「仲介先物」と表記されている物件
番地や枝番などの詳細住所が明記されていない
現地待ち合わせで内見できない物件

5.期間限定でしか住めない「定期借家」に注意

定期借家とは、半年間や1年間、2年間限定など、一定の期間が経てば必ず退去しなければいけないお部屋のことです。何年後かに取り壊しが決まっているお部屋などが、定期借家にあたります。

普通のお部屋は、2年間の契約を結んだとしても、契約を更新すればまた継続して住み続けることができますが、定期借家は更新ができません。

6.内見は絶対にすべき

カラフルな壁紙

内見は絶対にすべきです。間取り図からはわからないことがたくさんあります。

また、室内だけ確認してしまう方もいますが、内見は大きく分けて、室内、建物全体、周辺環境の3つを確認するようにしましょう。

内見の際の細かなチェック項目は、こちらの記事を参考にしてください。
内見の際のチェックポイント一覧【チェックリスト付き】

7.内見したいお部屋はすぐに内見しないと埋まります

「内見したいお部屋が何部屋か見つかったら、まとめて内見しよう」という考え方はNGです。理由は、自分が内見したいと思う条件が良いお部屋は、他の人も気になっているので、入居される可能性が高いからです。

「何部屋か見つかったら」では、まとめて内見しようと思ったときには、すでに別の方が入居していることも多いです。

8.マンスリーマンションのデメリットについて

レオパレスなどで扱っているマンスリーマンションは、家具家電も付いていて、すぐに一人暮らしを始めやすいと人気ですが、デメリットがありますので理解しておきましょう。

マンスリーマンションのデメリットは以下の通りです。

・普通のマンションより一日単位の費用が高い
・一括で前払いをする必要がある
・契約期間中の解約が難しい

9.部屋探しにおすすめの時期を知っておこう

部屋探しにおすすめの時期は、部屋探しで重視する項目で変わります。重視する項目ごとで部屋探しにおすすめの時期をまとめましたので、参考にしてみてください。

重視する項目 部屋探しにおすすめの時期
 家賃の安さ  5月、10月、11月、12月
 物件数の多さ  2月、3月、4月
 新築物件の多さ  3月、9月

10.HOME’SやSUUMOは最新ではないお部屋情報が多い

HOME’SやSUUMOは物件数が多く感じますが、実際は埋まってしまっているお部屋がそのまま掲載されている場合も多く、すべてのお部屋が空室ではありません。

不動産屋ではなく、大手の物件情報サイトばかりでお部屋を探していると「気になったけど、既にお部屋が埋まっていた」という流れを繰り返すことが多くかなり非効率です。

最新のお部屋情報で探すためには不動産屋に相談するしかない

めんどくさいかもしれませんが、最新のお部屋情報で探すためには、不動産屋に行くしかありません。不動産屋は一般の方が見ることができない、更新性が高い情報サイトから紹介してくれるからです。

ちなみにネット上で営業している不動産屋もあるので、わざわざ不動産屋に行かなくても最新のお部屋情報で探してもらうことができます。

おすすめのネット営業の不動産屋をご紹介しますので、気になったら利用してみてください。

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お部屋のつくりに関する注意点

11.ワンルームと1Kの違いは仕切りの有無

一人暮らし向けの間取りはワンルームと1Kですが、違いは「仕切りドアの有無」です。

ワンルームは仕切りがなくすべてがひと続きの間取りで、1Kはキッチンとリビングスペースに仕切りドアのついている間取りです。

ワンルームにお部屋の改装を機に、仕切りが後付けされていることも多く、改装前の間取り図のままの場合、間取り図では仕切りの有無が判別できなかったりします。実際に内見して確かめましょう。

12.マンションのほうがアパートより優れている

白いソファ

マンションのほうがアパートより優れている項目は多くあります。

マンションは3階以上ある高い建物なので、構造がしっかりしていて、耐火性や防音性が高いです。アパートは2階以下の建物で、木造がほとんどです。そのため、耐火性や防火性などが低いです。

項目 マンション アパート
耐火性 高い 低い
防音性 高い 低い
通気性 高い 低い
防犯性 高い 低い
管理人 いる いない
エレベーター ある ない
24時間ゴミだし 可能 不可

防音性も断然マンションの方が高い

構造 マンションor
アパート
防音性
鉄骨鉄筋コンクリート マンション ★★★★★
鉄筋コンクリート マンション ★★★★☆
鉄骨造 マンション ★★★☆☆
軽量鉄骨造 アパート ★★☆☆☆
木造 アパート ★☆☆☆☆

13.「ユニットバス=風呂トイレが一緒」という認識は間違い

ユニットバスの意味は、風呂トイレが一緒ではなく「周りの壁・天井・床が一体になっているお風呂」です。

バスやトイレや洗面台が一緒、一緒じゃないということは、ユニットバスかどうかの判断材料にはなりません。

間違った認識だった方は驚くかもしれませんが、下の浴室もユニットバスです。

高級感のあるユニットバス

出典:http://bathtoilet-reformplaza.com/goods/g_bath

判断基準の「周りの壁・天井・床が一体になっているお風呂」という条件を満たしていますよね。

14.独立洗面台は必ず必要とは限らない

独立洗面台は生活スタイルによって必要か否かが変わります。どんな人に必要か、いらないのかをご紹介しますので、どちらが当てはまるか確認してみてください。

こんな人に独立洗面台は必要
・洗面台で身支度をすべて終わらせたい人
・友人が来たときに、キレイで新しい部屋だと思われたい人
・お風呂のとき以外に濡れたお風呂場に入りたくない人
・同棲カップルやルームシェアで住む人
・夜の仕事の人(外見に気を使う人)
・コンタクトの人(洗浄液などを置く場所が必要だから)
こんな人は独立洗面台はいらない
・朝シャワー派で洗顔や歯磨きなどをすべて浴室で済ませる人
・身だしなみを整えるときにあまり鏡を見ない人
・リビングでドライヤーやメイクをしたい人

15.日当たりは窓が向いている方角によって全然違う

物件情報サイトの写真などでは分かりづらいですが、日当たりは、窓がどちらを向いているかによって全く違います。

東向き 朝方の日当たりが良い
西向き 夕方の日当たりが良い
南向き 日当たり良好
北向き 日当たりが悪い

ただし、建物のすぐ隣に高層マンションがあると日当たりは悪くなるので、必ず内見に行って確認しましょう。物件情報サイトには、隣にマンションがあって日当たりが悪いことなど記載してありません。

16.ロフト物件はデメリットが多い

ロフト物件は生活スペースと趣味部屋・寝室を分けることができ、天井も高くなるので解放感が生まれて、一人暮らしの方に人気ですが、たくさんのデメリットがあるのです。 以下にデメリットをまとめましたので、部屋探しの際に参考にしてみてください。

・夏場は蒸し風呂状態になる
・暖房冷房が余分にかかる
・階段の上り下りが面倒
・ロフト部分の天井に頭をぶつける
・落下の危険性がある
・掃除スペースが広い
・家賃が単身者用の間取りと比べ少し高い

17.オートロックの防犯性は低いです!

オートロックは簡単に開けられてしまいます。不安な女性の一人暮らしでも安心できるわけではありません。 オートロックは、以下の5つの理由より防犯性が低いです。

・センサーにチラシを近づけると開いてしまうこと
・鍵がなくても暗証番号で誰でも開けられること
・昔の住人の鍵でも開けられること
・住人が鍵を開けるタイミングに合わせて侵入できること
・マンションに住む人数=解錠できる人数であること

18.お部屋は広い方が良いわけではない

お部屋は必ずしも広い方が良いわけではありません。広いスペースを無駄にしてしまうよりも「自分の生活にあった広さ」のお部屋に住むことが大事です。 スペースを無駄にすることは、以下のようなデメリットに繋がります。

・冷暖房費用が余分にかかる
・広くなるほど家賃が高くなる
・掃除がめんどくさい

お部屋の周辺環境に関する注意点

19.駅近マンションは意外とデメリットが多い

便利という理由で「駅近」に絞ってお部屋を探すのはデメリットを知ってからでも遅くないです。

・同じくらいの設備では家賃が高くなる
・電車や踏切の音がうるさい
・夜中でも騒がしい
・飲食店が多いので、ゴキブリが出やすい
・マンションのエントランスに酔っ払いが寝ていることがある※おう吐物があることも

20.大通り沿いのマンションはデメリットばかり

大通り沿いのマンションは、以下のようなデメリットがありますので、一人暮らしの部屋探しではおすすめできません。

・車の騒音がうるさい
・大型トラックが通ったときの揺れが気になる
・排気ガスによって空気が悪い(洗濯物が汚れる)

21.一階に飲食店がある建物は虫や臭いが心配

マンションの1階に飲食店が入っている建物がありますが、虫や臭いの被害が多いです。

物件情報サイトに載っている写真は、1階の飲食店の写真をあえて撮らないままにすることもあるので、必ず内見に行って確認しましょう。

22.駅徒歩○分は実際に歩いてみないとわからない

駅徒歩は「1分=80m」という基準の元に表記されています。しかし坂道や信号の多さで変わってきますので、内見時に実際に歩いてみることをおすすめします。

またSUUMOやHOME’Sなどの物件情報サイトは、駅徒歩をチェックする検索方法なので、実際は6分かかるお部屋も、5分以内のチェックに該当させたいからと、1分サバを読んで表記されていることがあります。

家賃や初期費用に関する注意点

23.家賃が年収を36で割った額を超えると審査に通りにくくなる

支払い能力があると判断される家賃の基準は、年収を36で割った額が「希望物件の賃料+管理費」を上回っていない場合です。目安を紹介します。

年収 支払い能力ありと判断される金額
220万円 約6万円
250万円 約6万8千円
280万円 約7万5千円
300万円 約8万3千円
350万円 約9万7千円
450万円 約12万5千円
600万円 約16万6千円
800万円 約22万2千円
1000万円 約27万7千円

24.敷金なしはお得になったわけではない

入居時に「敷金なし」でも、お得になったわけではありません。

敷金とは、家賃滞納時の保証金や、退去時の修繕・清掃費が発生したときのためにあらかじめ預けておくお金のことです。

入居時に預けないだけで、退去時に修繕・清掃費は請求されます。つまり「先に払うか後に払うか」だけの違いです。

25.家賃が不自然に安いお部屋は「何かある」と疑うべき

駅徒歩5分以内・築浅など、条件が良いのに、相場よりも家賃が安いお部屋は、まず疑って安い理由を確認しましょう。ゴキブリがたくさん出るお部屋や、自殺者が出た事故物件の可能性があるからです。

条件が良いのに、相場より安い家賃設定をしているお部屋は、安くしている理由が必ずあります。

26.ペット可物件は初期費用が高くなる

ペットが飼える物件は、普通の物件より敷金が1ヶ月~2ヶ月分多くかかります。またペット可物件と表記されていても、犬だけ可能、猫は不可といった、飼えるペットが限定されている物件も多いので注意してください。

27.フリーレント物件のカラクリについて

フリーレントとは「無料で借りる」という意味で、入居後1〜3ヶ月程度の家賃を無料とする契約形態です。「得した!」と思えますが、実はお得に見せているだけかもしれません。

まずはフリーレントの説明からします。

フリーレント契約の説明

http://home.adpark.co.jp/contents/freerent/

例えば、家賃10万円の賃貸マンションを2年間(24ヶ月)で借りたとき、家賃総額は10万円×24ヶ月で計240万円となります。これが入居後1ヶ月のフリーレントならば、家賃総額は10万円×23ヶ月で230万円となります。

フリーレントになった10万円を24ヶ月で割ると、1ヶ月あたり4166円お得になります。つまり、1ヶ月あたりの家賃が約9万6千円になったとも例えられます。

ただ、実はこの物件の家賃がほんとは9万5千円だったとしたらどうでしょうか?

フリーレントじゃなくても、フリーレントなことで、お得に感じてしまいがちですが、大家さんにうまく騙される結果になりますよね。

28.ほとんどのお部屋は保証会社が必須

全体の7~8割のお部屋は保証会社の利用が必須です。保証会社とは、連帯保証人の代わりに賃貸保証をしてくれる会社のことです。

保証会社を利用するには、初期費用と一緒に利用料を支払う必要があります。家賃1ヶ月分の50~100%が利用料の相場です。

29.関東圏と関西圏では礼金の相場が違う

関東圏の礼金の相場は家賃1ヶ月ですが、関西圏では家賃2~3ヶ月分請求されることが多いです。

30.家賃交渉は成功しないものと思っておく

家賃交渉の成功率は全体の5%~10%です。しかも、ほとんどが1000円~2000円単位です。

なにも知らない人は、家賃は簡単に下がるものと考えていますが、賃貸物件の契約時の敷金や礼金といった初期費用よりも、圧倒的に難易度が高いです。

賃貸契約で、家賃だけ唯一永続的な収入になるので、大家もそう簡単に値下げには応じてくれません。

一人暮らしにおすすめの部屋の特徴

女性におすすめのお部屋と、男性におすすめのお部屋をそれぞれ紹介します。

女性の一人暮らしの場合

独立洗面台が付いているお部屋

お風呂と独立洗面台

出典:http://hikarisd.com/staffblog/8348/

女性には独立洗面台が付いているお部屋がおすすめです。独立洗面台には化粧道具やドライヤーを収納できるので、身なりを整えやすいからです。

独立洗面台が付いていないと、鏡を見るために浴室に入る必要があるので、足が濡れてしまいます。

2口コンロが付いているお部屋

賃貸物件の2口コンロ

出典:http://hurorescue.jp/blog/751

自炊する女性には、コンロが2つあるお部屋がおすすめです。コンロが1つしかないと、スープを温めながら食材を焼いたりできません。

また、家賃を抑えたい人には、小さい2口コンロが付いているお部屋がおすすめです。大きい2口コンロが付いているお部屋より家賃が安いためです。

2階以上のお部屋

1階のお部屋はバルコニーから洗濯物を盗まれやすいので、2階以上のお部屋がおすすめです。

オートロックやカメラ付きインターホンが付いているからと言って、1階のお部屋に住むのはおすすめしません。

男性の一人暮らしの場合

浴室乾燥機付きのお部屋

浴室乾燥機

出典:https://journal.anabuki-style.com/method-used-for-bathroom-dryer

仕事が忙しい男性は、出勤前に服を外に干してしまい、仕事中に雨が降ってきて、洗濯物が濡れてしまうことがあります。

浴室乾燥機付きのお部屋なら、室内で衣服を乾燥できるので雨に濡れる心配がありません。

横に広いクローゼットが付いているお部屋

横に広いクローゼット

出典:https://rehome-navi.com/articles/508

仕事でスーツを着る男性には、横に長いクローゼットがあるお部屋がおすすめです。着たいスーツがどこにがあるのか一目で分かるためです。

コンビニが近いお部屋

仕事や飲み会などで帰りが遅くなったとき、家の近くにコンビニがあると、夜ご飯を買いやすくて便利です。

ただ、1階でコンビニが営業しているマンションに住むのはおすすめしません。夜でも人の声がうるさかったり、ゴミが匂ったりするためです。家からコンビニまでの距離は、歩いて2~3分ほど離れているのが理想です。

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