お札を持つ女性

一人暮らしの初期費用の早見表!出費を抑えるコツも大公開!

部屋探しの知恵

2017年12月7日投稿

イエプラ イエプラ

一人暮らしの初期費用はどれくらいかかるのか、一人暮らしの初期費用早見表、初期費用の項目と平均費用、契約費用の一覧、一人暮らしに必要な家具家電や日用品の一覧と値段の目安、引っ越し料金の距離別の目安、初期費用の実例、契約費用と引っ越し費用を抑えるコツ、月々の生活費の目安など、一人暮らしの初期費用についてあらゆる角度から解説します。

一人暮らしでかかる初期費用

一人暮らしの初期費用は新しく住む部屋の家賃、引っ越し先までの距離や引っ越し時期、購入する家具家電や日用品によって変わります。家具家電や日用品は実家から持ってきたり、友人からもらうなどのケースがあるので個人差があります。

一人暮らしの初期費用は大きく分けて3項目です。

初期費用項目 費用の相場
お部屋の契約費用 住む部屋の家賃の4.5ヶ月分
引っ越し費用 約4万円~9万円
家具家電や日用品の購入費 約25万円

初期費用早見表

お部屋契約にかかる費用、家具家電・日用品の購入費、引越し費用を合計した家賃ごとの初期費用早見表です。おおよそどれくらいのお金がかかるのか確認してみてください。

離れた場所に引っ越す場合の平均初期費用

住む部屋の家賃 かかる初期費用
5万円 約57万円~58万円
6万円 約61万円~62万円
7万円 約66万円~67万円
8万円 約70万円~71万円
9万円 約75万円~76万円
10万円 約79万円~80万円
12万円 約88万円~89万円
15万円 約102万円~103万円

同じ都道府県に引っ越す場合の平均初期費用

住む部屋の家賃 かかる初期費用
5万円 約52万円~53万円
6万円 約56万円~57万円
7万円 約61万円~62万円
8万円 約65万円~66万円
9万円 約70万円~71万円
10万円 約74万円~75万円
12万円 約83万円~84万円
15万円 約97万円~98万円

家賃ごとの初期費用やシミュレーション詳細

家賃5万円 家賃6万円 家賃8万円
家賃9万円 家賃10万円 家賃11万円
家賃12万円 - -

お部屋の契約費用項目一覧と相場

お部屋の契約費用とは、お部屋を借りる際に発生する料金のことです。

項目 相場
敷金 家賃1ヶ月
礼金 家賃1ヶ月
仲介手数料 家賃1ヶ月+税
前家賃 家賃1ヶ月
日割り家賃 日数で異なる
鍵交換費用 15,000円
保証会社利用料 家賃50%~100%
火災保険料 15,000円

敷金

敷金とは、退去時に部屋の破損や汚れを修繕したり、万が一の家賃滞納などに備えたりするために一時的に預けておくお金のことです。家賃滞納をせず、退去時に修繕費がかからない場合は返金されます。

敷金0円の物件を選ぶことで初期費用を安く済ませることができます。敷金0円の場合だとハウスクリーニング代が必要になりますが、相場は約2万円なので敷金を支払うよりも初期費用を安く済ませられます。

礼金

礼金とは、入居する物件の大家さんに「入居させてくれてありがとう」という意味を込めて支払うお金のことです。敷金と違い返金はされません。

最近では礼金0円の物件が増えてきているので、初期費用を抑えたい場合は礼金が不要な物件を選びましょう。

仲介手数料

仲介手数料とは、お部屋を紹介してくれた仲介業者に成果報酬として支払うお金のことです。不動産屋やお部屋によって仲介手数料が無料~半額があります。

前家賃

前家賃とは、翌月分の家賃のことです。例えば、3月にお部屋の契約をした場合、4月分の家賃を先に支払うことになります。

また、フリーレントがあるお部屋は前家賃が不要になると考えても良いです。フリーレントとは、約1~3ヵ月分の家賃を無料にする契約形態です。

日割り家賃

日割り家賃とは、家賃を入居日数で割った金額で支払う家賃のことです。月の途中から入居した場合に発生します。月初めや月末に入居することで費用を抑えることができます。

鍵交換費用

鍵交換費用とは、前の入居者が使用していた鍵から自分が使用する鍵に交換する費用のことです。防犯性の低いものだと1.5万円ほどですが、防犯性の高いものは2万円以上かかります。

保証会社利用料

保証会社利用料とは、保証人の代わりになる会社を利用する費用のことです。保証人のみで審査ができる物件を選ぶことで、初期費用を抑えることができます。

火災保険料

火災保険料とは、火事や落雷で燃えてしまった建物や家具の補償をしてくれる保険の費用のことです。相場の2万円よりも安い料金で利用できる保険会社もあります。

ただし、不動産屋が指定している保証会社以外は選べないことが多いです。

一人暮らしに必要な家具家電や日用品一覧

初めて一人暮らしをする場合、必要になる家具家電や日用品の一覧と、費用の目安をまとめました。

生活に最低限必要な物の一覧と費用の目安

日常生活で頻繁に使用する物一覧です。先に最低限必要な物を購入してから他の家具家電・日用品の購入を考えましょう。自分の生活スタイルを考えながら、本当に使う物だけ購入すれば費用を抑えられます。

ベッドではなく布団を選べば安く購入することができますし、お部屋を広く使うことができます。小さい家具家電であれば、実家で使っていたものを持ち運んだり、友人から譲ってもらったりすれば安く済ませることができます。

冷蔵庫や洗濯機などの大きい物は持ち運ぶのが大変ですし、引っ越し業者を利用すると費用が高くなります。新しく購入して配達してもらったほうが良いです。

内訳 かかる費用の目安
カーテン 2万円
ベッド 2万円
エアコン 2万円
冷蔵庫 2万5千円
洗濯機 2万円
電子レンジ 1万円
シャンプー・ボディーソープ 2千円
歯ブラシ・歯磨き粉 千円
タオル 2千円
トイレットペーパー・ティッシュ 千円
食器 2千円
洗剤・スポンジ 千円
合計 12万4千円

 家具一覧と費用の目安

荷物を少なくすれば備え付けの収納スペースで足りる場合が多いので、タンスや食器棚の購入費がかかりません。ベッドやソファの素材や使い心地にこだわりがない人は、目安よりも約5千円安く購入することができます。

内訳 かかる費用の目安
テーブル 1万円
ソファ 2万円
ベッド 2万円
タンス 1万円
カーテン 2万円
食器棚 1万円
合計 9万円

家電一覧と費用の目安

自炊をしない人、テレビを見ない人など自分の生活スタイルを考えて購入するものを決めましょう。洗濯機は小さいサイズの安い物を選ぶと安く抑えられます。

エアコンは最初から備え付けられている場合がありますが、古い物だと電気代がかかってしまうことがあるので、新しく購入するのもありです。

掃除機を購入せずに、安価で購入できる掃除用品を選べばより費用を安く抑えることができます。

内訳 かかる費用の目安
洗濯機 2万円
冷蔵庫 2万5千円
テレビ 2万円
ブルーレイレコーダー 2万円
照明 1万円
エアコン 2万円
掃除機 1万円
炊飯器 5千円
電子レンジ 1万円
電気ケトル 1万円
合計 15万円

日用品一覧と費用の目安

食器などは最初に少しだけ購入して、生活し始めて足りないと感じたら追加で購入しましょう。タオルなどの毎日使う物は多めに買っておいても良いです。

内訳 かかる費用の目安
千円
フライパン 2千円
食器 2千円
包丁・まな板 2千円
しゃもじ・お玉・缶切り 千円
洗剤・スポンジ 千円
シャンプー・ボディーソープ 2千円
歯ブラシ・歯磨き粉 千円
タオル 2千円
トイレットペーパー・ティッシュ 千円
合計 1万5千円

引っ越し費用は時期と距離で変わる

引っ越しにかかる費用は、時期と距離によって変わります。引っ越す人が少ない閑散期と、引っ越す人が多い繁忙期に分けて、目安をまとめました。

閑散期(5~12月)の平均引っ越し費用

移動する距離 かかる費用の目安
~15km(同じ市区町村) 約4万円
~50km(同じ都道府県) 約4万円
~200km(同じ地方) 約5万円
~500km(近い地方) 約6万5千円
500km~(離れた地方) 約8万円

繁忙期(1~4月)の平均引っ越し費用

移動する距離 かかる費用の目安
~15km(同じ市区町村) 4万5千円
~50km(同じ都道府県) 5万円
~200km(同じ地方) 6万円
~500km(近い地方) 7万円
500km~(離れた地方) 9万円

一人暮らしの初期費用の実例

上京する大学生(家賃6万円)

お部屋の契約費 250,000円
引越し費用 90,000円
家具家電・日用品 130,000円
合計 470,000円

家賃6万円のお部屋の契約費用は約30万円かかりますが、礼金不要の物件を選んだので25万円に抑えられています。

大きい荷物が多かったので、引っ越し業者をに頼んで荷物を運んでいます。地方からの上京で移動距離が長かったため、引っ越し費用は9万円です。

テーブルやタンスは実家で使っていたものを持ってきているので、ベッドとカーテンだけ購入しています。自炊をしないため、小さいサイズの冷蔵庫を選ぶ、炊飯器を購入しないなどして家電購入費を抑えています。

同じ地方に引っ越す学生(家賃5.5万円)

お部屋の契約費 200,000円
引越し費用 -
家具家電・日用品 170,000円
合計 370,000円

敷金礼金なしの物件を選んだため、契約費用は平均よりも安い20万円で抑えられています。

引っ越し先が実家から近い場所だったので、引っ越し業者に頼まず親と協力して荷物を運んでいます。

家具家電は新しく購入した物が多く、日用品の購入費と合わせて17万円かかっています。荷物の収納は、お部屋に備え付けてあるもので足りたので、タンスや食器棚は購入していません。

掃除機の代わりに、安い掃除用品を購入して初期費用をを抑えています。

同じ都道府県に引っ越す社会人(家賃7.2万円)

お部屋の契約費 290,000円
引越し費用 50,000円
家具家電・日用品 200,000円
合計 535,000円

お部屋の契約費は、相場の35万円よりも6万円安く抑えられています。礼金なしの物件を選んだり、日割り家賃がかからない月の終わりから入居したりして費用の節約をしています。

入居する前に購入した家具家電を運ぶために引っ越し業者を利用しています。近い距離の引っ越しなので費用は5万円です。

新しく生活をスタートさせるために、家具家電は新しく購入しています。テレビや洗濯機は、サイズが小さい物や型落ちの安い物を選んで購入費を抑えています。

初期費用を抑えるコツ

契約費用と引っ越し費用には費用を抑えるコツがあります。項目ごとに詳しく解説します。

契約費用を抑えるコツ

①敷金や礼金が0円の物件を選ぶ

敷金と礼金は、相場が家賃の1ヶ月分なので、敷金礼金が0円で家賃6万円のお部屋だった場合、12万円も抑えられる計算になります。

ただし敷金は、退去時のお部屋の修繕に充てられるお金なので、お部屋を綺麗に使っていれば、退去するときに帰ってきます。敷金0円の物件は、敷金の代わりにハウスクリーニング代を支払います。ハウスクリーニング代は敷金よりも安いので、結果的に初期費用を抑えられます。

②仲介手数料不要の物件を選ぶ

仲介手数料が不要の物件は、借主の代わりに、大家さんや物件の管理会社から、広告料と呼ばれる手数料が不動産屋に支払われています。

③連帯保証人のみで審査できるお部屋を選ぶ

連帯保証人のみで審査できるお部屋は、保証会社を利用する必要がないので、保証会社の使用料が必要ありません。

④賃料発生日を月末に近づける

賃料発生日が月末に近づくほど、日割り家賃として支払う金額が少なくなります。31日入居であれば、1日分の日割り家賃のみで済みますが、1日に入居すると、日割り家賃が1ヶ月分も発生してしまいます。

引越し費用を抑えるコツ

①相見積もりをする

相見積もりとは、複数の引っ越し業者に、引っ越し料金を同時に見積もってもらうことです。

一番安く引っ越せる業者を見つけることができますが、料金が安すぎる業者は、サービスが行き届いていないことがあります。担当者が経験の浅いアルバイトだったりすると、荷物が壊れたり、壁や床を傷つけたりしてしまうことがあるかもしれません。

②単身パックを利用する

単身パックとは、引っ越し業者が準備したコンテナに荷物を入れて運搬する商品です。効率的に多くの荷物をトラックに積めるので、料金は通常の引っ越しに比べてかなり安いです。1万円代で引っ越せることもあります。

ただし、それほど多くの荷物は運べないことや、家具家電は追加料金が発生する可能性があるなど、デメリットもあります。そもそも荷物がそれほど多くない、という人におすすめです。

③閑散期(5~12月)に引っ越す

閑散期は繁忙期よりも値段が下がります。ただ、進学や就職などの理由で引っ越しを考えている人は、どうしても繁忙期に引っ越す必要があります。

いつでも引っ越せるという人は、閑散期の平日を狙えば、かなり安い料金で引っ越せます。

④業者を利用せず自分で引っ越す

引っ越し費用をかなり抑えることができますが、同時に大きなリスクを伴うやり方でもあります。多少のリスクを負ってでも、安く引っ越したい人向けの方法です。

自分で引っ越す際に考えられるリスクをまとめました。

・車を長距離運転する必要がある
・梱包が甘いと、食器などの破損につながる
・冷蔵庫やタンスなどを運ぶには人手が2~4人は必要
・搬入中、床や壁を傷つけてしまっても、誰も弁償してくれない

一人暮らしでかかる生活費の実例

一人暮らししている人を対象に、1ヶ月にかかる生活費についてアンケートをとりました。一人暮らしで1ヶ月にかかる生活費の実例を紹介します。

上京する大学生(家賃6万円)

家賃 60,000円
食費 23,000円
光熱費 8,500円
交際費・娯楽費 20,000円
通信費 8,000円
その他(衣類・日用品) 35,000円
合計 154,500円

この大学生の場合は、家賃と光熱費を仕送りで支払って、他の費用はバイト代でやり繰りしています。なるべく外食を控えて自炊をしているので、食費は2.3万円に抑えています。

交際費や娯楽費を減らして、服を買うお金にまわしています。残ったバイト代は貯金して、急な出費に備えているようです。

同じ都道府県に引っ越す社会人(家賃7.2万円)

家賃 72,000円
食費 20,000円
光熱費 10,000円
交際費・娯楽費 30,000円
通信費 10,000円
その他(衣類・日用品) 35,000円
合計 177,000円

節約のために、自炊を徹底しているので食費は2万円で済んでいます。節約で浮いたお金は、おしゃれや趣味に使っています。

給料すべてを生活費に使うのではなく、急な出費に対応できるように2~3万円ほど残しています。毎月残ったお金は、将来のために貯金をしているようです。

上京する社会人(家賃8万円)

家賃 80,000円
食費 30,000円
光熱費 9,000円
交際費・娯楽費 20,000円
通信費 15,000円
その他(衣類・日用品) 20,000円
合計 174,000円

この社会人の場合は、手取りに対して少し高めの家賃なので、交際費や娯楽費を削ってやり繰りしています。読書や映画鑑賞などの、あまりお金をかけずに長く楽しめるものを趣味にしています。

通信費の内訳は、インターネット代4千円、スマホ代1.1万円です。基本的にコンビニ弁当で生活しているため、食費が毎月3万円前後かかっています。

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