2018年3月26日投稿
300人を対象にしたアンケートから、一人暮らしに必要な生活費を、家賃、食費、水道光熱費、交際費、娯楽費、通信費、衣服代、日用品費、貯金額のそれぞれの平均額と、出費を抑えるコツの視点で徹底紹介!アンケートを元に、実際に一人で暮らしている人の生活費の例も公開します!
目次
生活費の項目一覧と費用内訳
一人暮らしで毎月かかる生活費の項目一覧と、それぞれ費用がどれくらいかかるのか内訳を紹介します。また、各費用ごとの解説では、毎月の出費を抑えるコツも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
家賃 | 約55,000円 |
---|---|
食費 | 約27,000円 |
水道光熱費 | 約12,000円 |
娯楽費・交際費 | 約22,000円 |
通信費 | 約10,000円 |
その他(衣類・日用品) | 約15,000円 |
月々の平均家賃額と抑えるコツ
300人全体の平均家賃は約5万5千円でした。高い家賃のお部屋に住むよりも、自分の趣味や友人と遊ぶためにお金を使っている人が多いです。
次の一覧は年代と職業別に分けた家賃の平均額です。
年代別の平均家賃 | |
---|---|
10代 | 52,181円 |
20代 | 54,593円 |
30代 | 56,790円 |
職業別の平均家賃 | |
---|---|
社会人 | 57,976円 |
フリーター | 50,546円 |
学生 | 47,972円 |
家賃はどのくらいを目安に考えるべき?
生活が苦しくならないために、家賃は手取りに対して30%以内の金額を目安に考えましょう。30%を越えてしまうと、他の費用を圧迫してしまい、やり繰りが難しくなります。
以下は、手取りに対する家賃の目安をカンタンにまとめたものです。これから一人暮らしを始める人は、お部屋を決める際の参考にしてみてください。
月の手取り | 家賃目安 |
---|---|
15万円 | 約45,000円 |
16万円 | 約48,000円 |
17万円 | 約51,000円 |
18万円 | 約54,000円 |
19万円 | 約57,000円 |
20万円 | 約60,000円 |
22万円 | 約66,000円 |
24万円 | 約72,000円 |
26万円 | 約78,000円 |
28万円 | 約84,000円 |
30万円 | 約90,000円 |
32万円 | 約96,000円 |
35万円 | 約105,000円 |
お部屋の条件を絞りすぎない
家賃を抑えるためには、お部屋を探す際の条件を絞り過ぎてはいけません。
駅近や風呂トイレ別などの良い条件を付けると、お部屋がある地域の家賃相場より1~1万5千円ほど高くなる傾向にあります。
希望する条件に優先順位を付けてお部屋を探してみましょう。ある程度の妥協は必要です。
月々の平均食費と抑えるコツ
一人暮らしで1ヶ月にかかる食費は、約2万7千円が平均でした。1日あたりの食費は約870円で、コンビニだとお弁当1つ・飲み物1本・カップ麺1つが買えます。
以下は、年代別・職業別の食費の平均をまとめたものです。
年代別の平均食費 | |
---|---|
10代 | 29,504円 |
20代 | 26,363円 |
30代 | 29,039円 |
職業別の平均食費 | |
---|---|
社会人 | 30,704円 |
フリーター | 25,190円 |
学生 | 25,389円 |
食費は自炊したほうが安くなる
自炊する回数が多いほど、食費が安くなる傾向にあります。月に5日以下しか自炊しない人よりも、毎日自炊する人のほうが約1万6千円も食費が安いです。
また、自炊の際は作り置きをして冷凍保存をすると、調理時にかかる光熱費が抑えられます。
毎日自炊する | 24,048円 |
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月に20日以上 | 28,063円 |
月に10日以下 | 32,756円 |
月に5日以下 | 40,000円 |
安く作れるカンタン料理の紹介
1食あたりの食費が安く、カンタンに作れる料理を紹介します。1食100円以内で作れる料理を選んでいます。
もやしのナムル【1食約13円】 | |
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出典:https://food-cooking.jyuusya-yoshiko.com/moyasi-jyoubi/ |
もやしを茹でて、調味料と混ぜるだけのカンタン料理です。辛いものが好きな人は一味などをかけてみてください。
和風パスタ【1食約80円】 | |
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出典:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1510012838/ |
パスタ麺とツナ缶やネギなどの安価で購入できる具材を混ぜるだけです。具材の代わりに、卵と醤油を混ぜるだけでも良いです。
お鍋【1食約100円】 | |
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出典:http://marodiary.com/4869.html |
冷蔵庫に余っている食材を使ってできるカンタンなお鍋です。お鍋スープの素を常備しておくと、自炊が面倒な日に重宝します。
節約におすすめのコスパの良い食材
スーパーで安く買えて、比較的調理がカンタンなコスパの良い食材を紹介します。
・もやし/1袋10~20円
・豆腐/1パック20~30円
・パスタ麺/1袋100~200円
・小麦粉/1袋(100g)240円
・納豆/3パックセット50~150円
・鶏胸肉/100g70円
・キャベツ/1玉200円
・たまご/1パック100~200円
月々の平均水道光熱費と抑えるコツ
水道代、電気代、ガス代を合計した水道光熱費の月々の平均費用は約1万2千円でした。
夏や冬は、エアコンを使う機会が多いため、電気代が高くなりがちです。春秋シーズンの電気代よりも、約1~2千円高くなることが多いです。
また、シャワーを浴びる時間が長い人や、頻繁にお風呂を沸かす人だと、水道代とガス代が高くなります。
水道代、電気代、ガス代のそれぞれの平均金額は以下の表の通りです。水道代は2ヶ月に1回の支払いなので、2ヶ月分で計算しています。
水道代 | 3,620円 |
---|---|
電気代 | 4,818円 |
ガス代 | 4,106円 |
水道代を抑える5つのコツ
①水を流したままにしない
②支払い方法を変更する
③洗濯はまとめてする
④洗濯の回数を減らす
⑤シャワーヘッドに節水グッズを取り付ける
電気代を節約する5つのコツ
①使わないときはコンセントを抜く
②家電を省電力設定にする
③古い家電を買い換える
④支払い方法を変更する
⑤契約しているアンペア数を変更する
契約しているアンペア数を変更することで、毎月の電気代を節約できます。アンペア数とは、一度に使える電気の量です。数値が大きいほど、一度にたくさんの家電を使うことができます。
一度に多くの家電を使うことが少ない人は契約内容を変更してみましょう。家電に記載されている◯Aの数値を足していくことで、どのくらい使っているのか確認できます。
アンペア数は数値ごとに固定でかかる基本料金が決まっています。以下が数値ごとの基本料金です。現在の契約アンペア数は、ブレーカーのスイッチ部分に記載されています。
アンペア数 | 基本料金 |
---|---|
10 | 約280円 |
15 | 約421円 |
20 | 約561円 |
30 | 約842円 |
40 | 約1,123円 |
50 | 約1,404円 |
60 | 約1,684円 |
ガス代を節約する7つのコツ
①都市ガスを使っている物件を選ぶ
②支払い方法を変更する
③自炊をする場合は作り置きする
④調理方法を工夫する
⑤洗い物の際にお湯を使わない
⑥シャワーを流したままにしない
⑦お風呂はふたをして沸かす
一人暮らしを始める際に、都市ガスを使っている物件を選ぶことで、毎月のガス代を大幅に抑えられます。ガスの種類には都市ガスとプロパンガスがあり、同じガス使用量でも都市ガスのほうが安く済みます。
以下は、一人暮らしの平均ガス使用量である5㎥の場合で、都市ガスとプロパンガスの料金を比較したものです。
都市ガス | プロパンガス | |
---|---|---|
1㎥あたりの料金 | 314円 | 504円 |
5㎥使用した場合 | 1,570円 | 2,520円 |
基本料金 | 750円 | 1,574円 |
月額合計 | 2,320円 | 4,094円 |
約1,700円の差があり、年間に換算すると約20,000円変わります。ガス代で高い料金を支払わないために、お部屋を探す際はガスの種類も注意してみてください。
口座振替は割引される場合がある
口座振替を利用することで、割引が適用される場合があります。クレジット払いを利用した場合だとポイントが付くこともあります。振込支払いの人はお得になるかもしれないので、ぜひ確認してみてください。
ちなみに、水道代だけでなく、電気代やガス代も口座振替にすることで割引されることがあります。
月々の交際費・娯楽費の平均額と抑えるコツ
月々の交際費と娯楽費を合わせた平均額をまとめました。合計で1ヶ月約2万2千円かかっています。交際費は友人や同僚との外食、旅行などに使うお金で、娯楽費は自分の趣味のために使うお金を指します。
交際費と娯楽費は、年齢が上がるごとに減る傾向にあります。
【年代別】平均交際費・娯楽費 | |
---|---|
10代 | 31,363円 |
20代 | 22,193円 |
30代 | 18,975円 |
【職業別】平均交際費・娯楽費 | |
---|---|
フリーター | 16,738円 |
学生 | 23,194円 |
社会人 | 21,591円 |
飲み会や遊びに出かける回数を制限する
飲み会や遊びに参加する回数を抑えることで、交際費は節約できます。月ごとに回数を決めるなどして、交際費を抑えましょう。
お金がかからない趣味を見つける
娯楽費を抑えるためには、あまりお金を掛けずに楽しめる趣味を見つけてみましょう。読書やDVD鑑賞など、一度購入したら長く楽しめるようなものを趣味にすると、毎月の出費を抑えられます。
反対に、バイクや車、楽器などの高価な道具を使う趣味は、娯楽費を抑えるのに向いていません。
月々の平均通信費と抑えるコツ
通信費の平均額は月に約1万円で、スマホ代とインターネット代を含んでいます。インターネット契約していない人は、約6千円のスマホ代のみかかっています。
スマホの使用料金を見直して安く抑える
スマホの料金プランを一番安いものにするか、格安SIMに変えることで通信費を抑えられます。
スマホの有料オプションで使っていないものがあったりするので、プランの見直しついでに確認してみましょう。使っているキャリアのお店に行けば確認してもらえますし、不要なオプションがあればその場で解除してもらえます。
インターネット代は、料金が固定なので節約方法がありません。普段ネットをあまり使わないのであれば、契約しないまま生活するのも一つの手です。
また、自分で契約したインターネット会社でなくても問題ない人は、ネット代が無料の物件を探しましょう。ネット無料の物件は、新築の物件だから多いとか、古い物件だから少ないということはありません。
月々の衣服代の平均額と抑えるコツ
衣服にかけるお金は、男性よりも女性のほうが高いです。1ヶ月の平均は約9千円です。
【性別】平均衣服代 | |
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男性 | 7,443円 |
女性 | 10,166円 |
【年代別】平均衣服代 | |
---|---|
10代 | 9,727円 |
20代 | 10,148円 |
30代 | 7,969円 |
勢いで買わないように気を付ける
衣服代を抑えるなら、本当に必要な服なのか落ち着いて考えてから購入するべきです。繰り返し着ないような服、元々買う予定ではなかった服は買わないようにしましょう。
あまり考えずに買ってしまった服ほど、すぐに飽きてしまいがちです。
高価で質が良い服を長く着る
安い服はすぐに破れてしまったり糸がほつれてしまったりして、すぐに着られなくなってしまいます。高価でも質が良いものを買って長い期間着れば、結果的に安く済みます。
月々の平均日用品購入費と抑えるコツ
日用品購入費の平均額は約6千円です。ティッシュやシャンプー、洗濯洗剤などの消耗品、お菓子やタバコなどの購入にかかる費用です。以下は、購入する機会が多い物一覧です。
・トイレットペーパー/ティッシュ
・シャンプー/洗顔類
・洗濯洗剤/柔軟剤
・食器洗剤/スポンジ
・歯ブラシ/歯磨き粉
・お菓子
セールを狙って買い貯めする
日々の生活で必須なトイレットペーパーや歯磨き粉などは、セールのときにまとめて買い込みましょう。通常料金で買うより安いですし、何度も買い物に出かける手間も省けます。
日用品はコンビニで買わない
最近ではコンビニでも日用品を買い揃えられます。ただ、コンビニは商品の値段が高いので、無駄な出費になってしまいます。薬局やホームセンターのほうが、安く購入できます。
また、コンビニに行くと、つい余計な物まで買ってしまう傾向にあるので、無駄遣いを減らすためにもコンビニの利用はなるべく避けましょう。
【年代別】月々の平均生活費
一人で暮らしている300名の方に、月々の生活費に関するアンケートを取りました。以下にまとめたのは、家賃や貯金を含めた年齢別での月々の平均生活費です。
10代の平均生活費
男性 | 130,000円 |
---|---|
女性 | 115,250円 |
20代の平均生活費
男性 | 126,561円 |
---|---|
女性 | 131,708円 |
30代の平均生活費
男性 | 137,842円 |
---|---|
女性 | 137,077円 |
【職業別】月々の平均生活費
社会人やフリーター、大学生など、職業別でも生活費が異なることがわかりました。
社会人の平均生活費
男性 | 136,251円 |
---|---|
女性 | 141,394円 |
フリーター・アルバイトの平均生活費
男性 | 111,818円 |
---|---|
女性 | 125,549円 |
大学生の平均生活費
男性 | 123,125円 |
---|---|
女性 | 109,732円 |
月々の平均貯金額はどれくらい?
毎月の平均貯金額は27,015円で、年齢が上がるほど貯金額も上がる傾向にあります。また、学生でも、将来のためや奨学金返済のために貯金している人がいます。
年齢別の平均貯金額(1ヶ月分)
10代 | 15,909円 |
---|---|
20代 | 22,041円 |
30代 | 33,215円 |
職業別の平均貯金額(1ヶ月分)
フリーター | 16,833円 |
---|---|
学生 | 12,819円 |
社会人 | 31,804円 |
1ヶ月の生活費の実例紹介
アンケートに答えていただいた方々の実際に毎月かかっている生活費をご紹介します!
社会人女性(20代)の生活費
家賃 | 70,000円 |
---|---|
食費 | 30,000円 |
光熱費 | 8,000円 |
交際費・娯楽費 | 30,000円 |
通信費 | 7,000円 |
その他(衣類・日用品) | 15,000円 |
貯金額 | 20,000円 |
合計 | 180,000円 |
家賃が目安よりも少し高めですが、他の費用を抑えて生活費のやり繰りをしています。週に4日は自炊をするようにしていますが、外食する機会が多いため食費は3万円かかっています。
友人と遊びに行くことが多く、交際費はカフェに行くための費用になっています。最低でも2万円は貯金をしており、急な出費があった場合は趣味に充てるお金を削っているそうです。
社会人男性(20代)の生活費
家賃 | 57,000円 |
---|---|
食費 | 20,000円 |
光熱費 | 12,000円 |
交際費・娯楽費 | 30,000円 |
通信費 | 10,000円 |
その他(衣類・日用品) | 20,000円 |
貯金額 | 10,000円 |
合計 | 159,000円 |
こちらの男性は月に20日以上自炊して食費を2万円に抑えていますが、会社の同僚や友人と飲み会を開くことが多いそうで、交際費が少し高くなっています。
給料が少ないので贅沢はできませんが、それでも毎月1万円は必ず貯金するようにしています。
アルバイト女性(20代)の場合
家賃 | 52,000円 |
---|---|
食費 | 30,000円 |
水道光熱費 | 9,000円 |
交際費・娯楽費 | 35,000円 |
通信費 | 4,000円 |
その他(衣類・日用品) | 12,000円 |
貯金額 | 0円【%】 |
合計 | 142,000円 |
アルバイトが忙しく自炊の時間が取れないため、食費が少し高いです。インターネット無料のお部屋に住んでいるため通信費が安くなっています。
バイト仲間との外食が多いため交際費がかさんで、毎月の貯金ができていない状態です。
社会人男性(27歳)の場合
家賃 | 70,000円 |
---|---|
食費 | 30,000円 |
光熱費 | 8,500円 |
交際費・娯楽費 | 40,000円 |
通信費 | 10,000円 |
その他(衣類・日用品) | 22,000円 |
合計 | 180,500円 |
この社会人男性の場合は、自分の趣味に使うお金を減らして、飲み会で使えるお金を貯めています。自炊をしていないため、食費が毎月3万円かかっています。
家にいることが少なく、日用品にかかるお金が7千円しかかっていません。
社会人女性(24歳)の場合
家賃 | 64,000円 |
---|---|
食費 | 17,000円 |
光熱費 | 10,000円 |
交際費・娯楽費 | 20,000円 |
通信費 | 6,000円 |
その他(衣類・日用品) | 45,000円 |
合計 | 162,000円 |
自炊を徹底しており、食費が1.7万円に抑えられています。パソコンを使わないため、通信費はスマホ料金だけにしています。格安スマホを使用しており、毎月6千円で済んでいます。
交際費や娯楽費を抑えて、服を買う費用にまわしています。節約して残ったお金は、貯金して急な出費に対応できるようにしているようです。
生活費がいくらかかるか計算してみよう
実際に一人暮らしをした際に、毎月の生活費の合計がどのくらいになのかシミュレーションしてみてください。あらかじめ入力されている金額は各項目の平均金額です。貯金目標がある人は、毎月の貯金分を手取りから引いて、残ったお金を各項目に振り分ければ、生活費をいくらに抑えれば良いのかイメージできます。
ちなみに、毎月の生活費はどれくらいが理想なのか、手取りに対する割合は以下の通りです。今回は手取り18万円の場合を例に、各費用の内訳を紹介します。
家賃 | 54,000円 | 30% |
---|---|---|
食費 | 27,000円 | 15% |
水道光熱費 | 9,000円 | 5% |
娯楽費・交際費 | 18,000円 | 10% |
通信費 | 9,000円 | 5% |
その他(衣類・日用品) | 18,000円 | 10% |
貯金 | 45,000円 | 25% |
自分が毎月どのくらいの収入があるのかわかる人は、上記の割合で生活費の計算をしてみてください。外食中心の生活をイメージしている人は、食費を少し多めに見積もっておくと良いです。
また、お風呂やシャワーが好きな人は水道代とガス代を500~1000円高く設定しておくと良いです。計算結果が自分の収入ギリギリなら、節約できる項目はないか見つめ直してみましょう。
家賃 (管理費・駐車場代含む) |
円 |
食費 | 円 |
水道代(1ヶ月分) | 円 |
電気代 | 円 |
ガス代 | 円 |
交際費・娯楽費 | 円 |
通信費 (スマホ代・ネット代) |
円 |
その他 (衣類・日用品・保険料など) |
円 |
1ヶ月の生活費 | 円 |
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