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築年数でお部屋を選ぶのは間違い?メリットやデメリットを大公開!

部屋探しの知恵

2017年11月20日投稿

イエプラ イエプラ

築年数が古い物件のメリットとデメリット、築年数が新しい物件のメリットとデメリットについて解説します!キレイな部屋に住みたいというだけで、築年数が浅い部屋だけを探すのは間違いです。

築年数が古い物件のメリット

築浅の物件よりも家賃が安い

築年数の古い物件は、築浅の物件よりも人気がないため家賃が安く設定されている場合がほとんどです。例えば、築10年以上の物件と新築物件の家賃を比べると最大で1.5万円ほど安くなることがあります。

以下は新築物件との家賃比較です。

築3年未満 500円~1,000円安くなる
築5年以上 1,000円~3,000円安くなる
築10年以上 5,000円~15,000円安くなる
築20年以上 5,000円~30,000円安くなる
築30年以上 20,000円~40,000円安くなる

外装・内装のリフォームを行っている場合が多い

古い物件は少しでも多くの人に入居してもらえるように、古くなった外装・内装をリフォームしている場合が多いです。築年数に対してきれいなお部屋を安く借りることができます。

築年数にこだわってお部屋探しをしていると掘り出し物件を見落とすことになります。

広いお部屋が多い

古い物件の間取りは少し前に主流だったDKタイプが多く、築浅ワンルームと同じくらいの家賃で広い間取りに住むことができます。また、畳の大きさが古い基準で作られているので、現在のものよりも広いです。

築年数が古い物件のデメリット

虫が出やすい

築年数が古い物件で一番気になることは虫の出やすさです。リフォームなど何も手を加えられていない物件の場合だと、ちょっとした隙間から虫が侵入してくることがあります。

また、古い物件に多い木造建ては虫が住みつきやすく、虫が出る頻度が多いです。市販されている防虫グッズを活用すれば対策は可能です。

築浅の物件よりも設備が劣っている場合が多い

築年数が古い物件は新しい物件と比べて設備が劣っている場合が多いです。設備の充実度を重視する人にとっては大きなデメリットです。

外気が入りやすいため冬場は寒い

古い物件は通気性が良い素材が使われている場合が多いのでエアコンの効きが悪いです。夏場は部屋に熱がこもらないので快適に過ごせますが、冬場は外の冷気が入りやすいので断熱シートなどで対策する必要があります。

築浅の物件のメリット

外装・内装がきれい

見た目がきれいでおしゃれな物件が多く、水周りにカビが生えていることはほとんどないです。

設備が整っている物件が多い

設備は最新のものが取り入れられている物件が多く、快適に過ごすことができます。最近ではお風呂やトイレの設備にチカラを入れている場合が多いです。

築浅の物件のデメリット

家賃が高く設定されている

新しい物件は人気があるため家賃が高く設定されています。同じ広さのお部屋でも、築年数が新しい場合だと相場よりも1~2万円ほど高いです。

築浅が良いというのは大きな間違い

築年数を賃貸物件探しの優先順位に加える方は、全体の70%以上いらっしゃいます。そのうち築3年以内を希望のかたは2割、築5年以内希望の方を合わせると4割、更に築10年以内の希望を出される方は、6割近くになります。

築浅の物件はお部屋がきれいで、設備が充実しているため人気があります。ただ、築年数が古くてもリフォームされてきれいになっていたり、相場よりも安く広いお部屋に住んだりできるため、新しい物件が必ずしも良いとは限りません。

築年数に関する疑問と回答

地震などで倒壊しないか心配
A.耐震性については、1981年に耐震基準の大きな見直しがありました。従って、1982年以降の建物で、新耐震基準で建てられた物件であれば、特に、気にする必要はありません。例えば、2016年に建てられた建物も、まったく同じ基準で造られています。
古い物件は住み心地が悪いイメージがある
A.物件によって異なりますが、むしろ築年数を経ているお部屋の方が、実際に長く住まわれているという実績があります。ですので、築浅の方が住み心地が良いというのは誤解です。むしろできたばかりの物件での設備故障などのトラブルの方が多いくらいです。
古い物件は音が漏れやすいのでは?
A.防音性が高いか低いかは、建物の造りによって変わります。築年数が古いから防音性が低いと言うのは間違いです。新しい物件でも防音性が低い構造であれば音が響きやすくなります。構造の中で一番防音性が低いのは木造なので、お部屋を探す際は建物の造りを気にしながら探してみましょう。

築年数が古い物件を選ぶ際のポイント

築年数が古い物件を選ぶ際に、内見で確認するべきポイントを紹介します。

1981年以降の新耐震基準に基づいているか
さきほど、説明した通り、新耐震基準に基づいていれば安心です。1981年に完成した建物であれば、新耐震基準が満たしているのか、事前に確認しましょう。
築35年以降は危険(2016年現時点)
反対に、1981年前の建築であれば、新耐震基準ではないという疑惑がありますので、確認が必要です。
管理費が近くの物件に比べ異様に高くないか
メンテナンスをしっかりしていない場合、その費用を家賃から回収して、「いつかやる」といったスタンスをとられている場合もあります。
床のきしみがないか
床のきしみは2階に住んだ際に下の階への騒音のもとになります。内見時に一通り歩き回ってみて、床がきしまないか確認をしたほうが良いです。
水周りにカビが生えていないか
水周りのカビは住み始めてから気づいては遅いので、内見した際にしっかり確認する必要があります。

築年数はなるべく『絶対条件』ではなく『できれば条件』に

築年数はなるべく『絶対条件』ではなく『できれば条件』にしていきましょう。

妥協できると思えるポイントを決めておくことは大切です。この「築●年」をボーダーラインにして、古い物件を見ないようにすると、お得な賃貸情報を見逃すことになってしまうのです。

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