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家賃1ヶ月分無料!?フリーレントとはどんな意味?デメリットは?【賃貸】

部屋探しの知恵

2017年7月23日投稿

イエプラ イエプラ

フリーレントとは何なのか、メリット・デメリットや注意点、フリーレント付き物件にするための交渉方法などを大公開します!フリーレント付き物件を探すのに向いている人の特徴や、フリーレント以外で費用が安い物件の特徴もあわせて公開します!

フリーレントとは?

フリーレントとは「無料で借りる」という意味で、入居後1〜3ヶ月程度の家賃を無料とする契約形態です。具体例を用いて説明します。

フリーレント契約の説明

http://home.adpark.co.jp/contents/freerent/

例えば、家賃10万円の賃貸マンションを2年間(24ヶ月)で借りたとき、家賃総額は10万円×24ヶ月で計240万円となります。これが入居後1ヶ月のフリーレントならば、家賃総額は10万円×23ヶ月で230万円となります。

フリーレントになった10万円を24ヶ月で割ると、1ヶ月あたり4166円お得になります。つまり、1ヶ月あたりの家賃が約9万6千円になったとも例えられます。

しかし「家賃の支払いが免除されるの?やった!」と素直に喜べる反面、実際はデメリットもいくつかあります。

フリーレント物件の4つの注意点

基本的におトクなフリーレント物件ですが、借りる際に注意するべきポイントが4つあります。場合によっては損することがあるので、良く確認してからお部屋を探しましょう。

①途中解約すると違約金が発生する
②家賃が相場より高い場合がある
③管理費・共益費・日割り家賃は支払う必要がある
④物件数がかなり少ない

①途中解約すると違約金が発生する

フリーレント付き物件を契約期間の途中で解約すると、居住予定だった期間の家賃や、フリーレント分の家賃を支払うよう求められます。

無料の期間だけ住んですぐに引っ越される危険があるため、フリーレント付き物件での途中解約には必ず違約金が発生します。

②家賃が相場より高い場合がある

フリーレントを付けておトクな物件に見せつつ、損失を出さないようにするために、相場よりも家賃を高く設定している物件があります。

家賃11万円で1ヶ月分のフリーレント付き物件に2年間住むと、1ヶ月につき約4,600円安く、家賃10万5千円くらいで住める計算です。しかし、お部屋の相場が元々10万5千円だったとしたら、おトクではありません。

フリーレント付きの物件を見つけたら、不動産屋に相場を確認してみましょう。相場に対して家賃があまりにも高かった場合、フリーレント付き物件でもおトクではない可能性があります。

③管理費・共益費・日割り家賃は発生する

フリーレントで無料になるのは家賃だけなので、管理費や共益費、初期費用に含まれる日割り家賃は発生します。

④物件数がかなり少ない

フリーレント付きの物件は、全体の物件数に対して非常に少なく、探しづらいです。東京23区内には賃貸のお部屋が約10万件ありますが、そのうちフリーレント付きの物件は約3,900件で、全体の約3.9%だけでした。

フリーレントを付けるための3つの交渉法

普通の物件でも、交渉次第でフリーレントを付けてもらえることがあります。家賃を下げてもらう交渉よりも成功率が高いですが、より成功率を上げるためのポイントをおさえておきましょう。

①不動産業界の閑散期を狙う

不動産業界の閑散期は4~7月と11月、12月で、繁忙期に比べて売り上げがかなり少ないです。そのため、不動産屋や大家さんは、多少サービスしてでも契約してもらいたいと考えます。

引っ越しの期限が特に決まっていない人は、閑散期を狙ってお部屋を探しましょう。お客さんが少ないので、営業マンが親身になってくれる可能性も高いです。

②具体的な金額を提示する

とにかく安くしてほしい、というような曖昧な条件ではうまくいきません。「フリーレント1ヶ月分」のように、具体的な金額が分かるように条件を出すべきです。

具体的な金額を出しても断られたら、徐々に金額を下げて交渉しましょう。ただし、しつこくしすぎると大家さんや不動産屋から悪い印象を持たれて、入居自体ができなくなってしまいます。

③フリーレントが付けば契約すると伝える

フリーレントさえつけば必ず契約する、という意思を伝えましょう。契約するかどうか分からない人に対して、大家さんがフリーレントを付けてくれることはまずありません。

フリーレント物件はこんな人向け!

フリーレント付き物件を探すのに向いている人の特徴をまとめました。以下の項目に当てはまっている人はフリーレント物件を探すのに向いています。

ただ、フリーレントだけに固執しないようにしましょう。フリーレントが付いていなくても、家賃が安く住みたい部屋があるかもしれません。

・できるだけ費用を抑えたい
・2年以上住み続けることが確定している
・引っ越す時期が決まっておらず、じっくりお部屋探しできる
・事務所用の物件を探している

フリーレントを付ける大家さん側の事情

大家さんはお部屋を空室のままにしたくないので、フリーレントをつけて入居希望者を集めようとします。毎月の家賃を下げるよりも、フリーレントを付けたほうが大家さんにとってメリットが多いため、フリーレントは大家さんと入居者の両方にとっておトクです。

家賃を下げると既存の住人が不満に思う

家賃を下げると、元から同じ物件に住んでいた人は、自分の家賃も下げてほしいと不満に感じてしまいます。フリーレントなら、表面上の家賃はそのままで新しい入居者の家賃を抑えられます。

長く住んでもらえば家賃を下げるよりおトク

例えば、家賃10万円のお部屋に2年間住んでもらった場合、フリーレント1ヶ月分なら10万円の損失ですが、家賃を1万円安くすると1万円×24ヶ月分で24万円の損失が出てしまいます。

フリーレント以外で費用が安い物件の特徴

フリーレント付きの物件が見つからない場合は、少しだけ条件が悪い物件を探してみましょう。周辺の相場より家賃が安く、おトクに住める可能性があります。以下に、入居費用や家賃が安くなりやすい物件の特徴をまとめました。

・駅から11分以上離れている
・最寄り駅に急行や快速電車が止まらない
・築年数が10年以上建っている
・風呂とトイレが一緒

フリーレント物件はなかなか紹介されない

フリーレント物件は、不動産屋で探せますが、なかなか街の不動産屋では紹介してくれないのが現状です。理由は、フリーレント物件には、私達借り手側が契約した際に、大家から不動産屋に払われる「広告料」が無いことが多いからです。

大家さんもフリーレントにすることで、収入が少し減るので、不動産屋に広告料を払う余裕がないのです。広告料がないなら、不動産屋も、広告料があるお部屋を紹介した方が利益になると考えるので、なかなか紹介してくれないのです。

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